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商品 銅、目先は大幅下落せず

2017年04月19日 | 社会・経済

パンパシフィック・カッパー営業部銅担当部長 諏訪辺武史氏

 銅の国際相場は目先、大きく下落することはなさそうだ。指標となるロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物価格は今後3カ月程度は1トン5500~6100ドル程度で推移するだろう。

 最大の消費国の中国では4~6月にかけて需要期に入る。足元の銅価はチリの大規模銅山のストライキ収束などをうけて軟調だが、中国向けの需要増が確認されれば価格は反発するだろう。

 一方で、米軍のシリアへのミサイル攻撃など地政学リスクが高まっている。景気に下押し圧力がかかれば、消費の減少が意識され上値が抑えられそうだ。

 中長期的には銅市場は供給不足になるとみる。市況低迷で新規の開発が見込まれない一方、アジアを中心にインフラ向けの需要が伸びていきそうなためだ。2020年前後までに、7000ドルに近づくとみる。

=4/18 日経web

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