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〔インサイト〕LME銅とアルミ、ほぼ横ばい=最近の高値圏で推移(14日)

2017年07月14日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間14日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅、アルミ相場はほぼ横ばい。

中国の良好な経済指標やアルミの生産減見通しが下支えし、いずれも最近の高値圏で推移している。  

中国の6月の財政支出は前年同月比19.1%の大幅増で、政府が緩やかに減速する景気のてこ入れを図っていることを示す結果となった。  

INTL・FCストーンはリポートで「アルミ相場は、中国のさらなる生産削減をめぐる臆測を背景に上昇した。年内の開始時期まで削減されるかどうかは分からない」と指摘。「生産者が生産削減を回避する余地はかなり残っており、結果として全体の生産量がわずかな減少にとどまり、むしろ今よりも適度なペースでの伸びとなる可能性がある」との見方を示した。  

LMEの銅3カ月物は一時、0.1%安の1トン=5869ドルを付けた。

過去2週間に5930~5970ドルのレンジを5回試して失敗しており、この水準が強い抵抗線であることを示している。下値支持線は100日移動平均の5761ドル。

アルミの3カ月物は0.3%高。  

上海先物取引所の銅先物は0.3%安の1トン=4万7160元。

 [時事通信社] 07月14日 18:34 JST

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