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〔インサイト〕 LME銅、下落=金属需要見通しはまちまち(19日)

2016年10月19日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間19日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。7~9月期の中国国内総生産(GDP)伸び率は予想通り横ばいだったが、不動産の伸びの鈍化が差し迫り、金属需要見通しはまちまちとなっている。  

LMEの銅3カ月物は、0729GMT(日本時間午後4時29分)時点で1トン=4670ドルまで下落。

ここ2日間はほぼ横ばいで終了。前週末14日に一時付けた約1カ月ぶり安値の4623.25ドルを上回る水準で推移していた。  

上海先物取引所の銅相場は、0.3%安の1トン=3万7190元で引けた。  

7~9月の中国GDPは前年同期比6.7%増。政府支出の増加などが下支えした。  

ナショナル・オーストラリア銀行(メルボルン)のアナリスト、エイミー・リー氏は「全体として中国の景気は鈍化しているものの、ハードランディングには向かっていないという中国のエコノミストの見方と一致している」と指摘。「卑金属はインフラや不動産に使われるため、中国がより消費者重視の経済に移行する中、銅やアルミの需要は鈍化する可能性がある」と語った。

 [時事通信社]10月19日 17:45 JST

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