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インドネシア:銅輸出、フリーポートと協議計画

2017年07月13日 | 社会・経済

【ジャカルタ、シンガポール・ロイターES=時事】

インドネシアと米鉱業大手フリーポート・マクモランが銅輸出の新規制をめぐり対立を深めている問題で、エネルギー・鉱物資源省の高官は10日夜、今月中に同社のアドカーソン最高経営責任者(CEO)をインドネシアに招き、議論を収束したい方針を示した。ジョナン・エネルギー相とインドラワティ財務相も同席する予定という。

フリーポートはインドネシアにある世界2位の大規模銅山「グラスベルグ銅鉱山」を運営している。政府は新規制の導入に伴いフリーポートの銅精鉱輸出を1月に停止。暫定措置がとられ4月に輸出は再開したが、根本的な問題解決には至っていない。

フリーポートのスポークスマンは、アドカーソンCEOが協議に出席するかについては確認を控えたが、「われわれの長期的な投資計画を支えるために、双方合意の前向きな解決策を見いだすよう」協力を続けていると述べた。

議論の発端となったインドネシアの鉱業新規制では、採掘企業は特別な鉱業事業ライセンスが求められ、税金、ロイヤルティー(採掘権料)の額も改定された。さらに事業権益51%の売却と調停要求権の放棄も盛り込まれた。同社はインドネシアで最高額納税企業のひとつとして数えられている。

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