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〔インサイト〕アルミ、1年8カ月ぶり高値圏=中国の生産縮小期待で(25日)

2017年01月25日 | 社会・経済

【マニラ・ロイターES=時事】

欧州時間25日朝のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は上昇し、1年8カ月ぶり高値に近い水準で推移した。中国が生産能力を削減する可能性に関する報道が相場を押し上げた。一方、銅相場は前日比横ばいの水準だが、一時は約2カ月ぶり高値を付けた。  

LMEのアルミ3カ月物相場は、0703GMT時点で0.4%高の1トン=1875ドル。前日には2015年5月以来の高値となる1883ドルを付けた。  

トレーダーらは、中国が大気汚染に対処するため、冬期に約330万トン分のアルミ生産能力の稼働を停止する計画を作成しているとの米ブルームバーグ通信の報道に言及した。  

政府はこの計画を正式に認めてはいないが、北京のCRUのアナリスト、ジャッキー・ワン氏は山東、河南、山西、河北の各省でアルミ生産が計230万トン分減る可能性があると推定した。  ワン氏は「11月に実施され、今年は2カ月、来年は3カ月影響するとみている」と述べ、「われわれが知る限り、環境保護省はこれが実行可能かを業界に尋ねようとしている」と説明した。  

LMEの銅3カ月物相場は、横ばいの1トン=5945ドル。一時は、昨年12月5日以来の高値となる5959.50ドルまで上昇した。  

LME高につれ、上海先物取引所の銅相場は中心限月3月きりが1.7%高の1トン=4万7650元で引けた。

= [時事通信社] 01月25日 17:29 JST

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