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〔インサイト〕LME銅、下げ止まる=1週間ぶり安値付近、スト懸念が支援(6日)

2017年07月06日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間6日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小反発し、1週間ぶり安値付近。

ドル安とチリ鉱山でのストの可能性に下支えられた。  

オーストラリア・ニュージーランド銀行はリポートで「上昇は依然として短命に終わっている。需給の大幅な引き締まりを示す兆候が見られるまでは、投資家は買いに消極的だ」と指摘した。  

LMEの銅3カ月物相場は、0730GMT時点で0.1%高の1トン=5849.50ドル。前日は0.9%下落し、6月27日以来の安値となる5815ドルを付けた。  

上海先物取引所の銅先物9月きりは0.5%安の1トン=4万6960元で引けた。  

世界有数の産銅会社、チリのアントファガスタ・ミネラルズは今週、鉱山2カ所でスト入りの可能性に直面していると明らかにした。

 [時事通信社] 07月06日 17:39 JST

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