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〔インサイト〕LME銅、続伸=供給懸念で一時1年8カ月ぶり高値(13日)

2017年02月13日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間13日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続伸し、一時1年8カ月ぶり高値を付けた。世界の2大銅山からの輸送停止を受けた供給懸念が相場を押し上げた。  

英豪系資源大手BHPビリトンが運営する世界最大のチリ・エスコンディーダ銅山では先週末、フード姿の300人以上が設備を破壊。この銅山ではストが継続中で、労働者は操業停止を余儀なくされている。  

一方、米鉱業大手フリーポート・マクモランは、インドネシア政府と鉱業許可の更新に関する合意に達していないため、世界2位の銅山で輸出禁止が続いていると説明した。  

アルゴノート・セキュリティーズはリポートで、「世界トップの銅山での労組のストや規制をめぐる不透明感が要因の供給ショックのほか、予想以上に堅調な中国の1月の輸出入の伸びを受け、銅相場が上昇している」と指摘した。  

LMEの銅3カ月物相場は0713GMT(日本時間午後4時13分)時点で、1.1%高の1トン=6158ドル。一時、2015年5月以来の高値となる6204ドルを付けた。出来高は約8000枚で、この時期としては例年の2倍以上の水準となっている。  

上海先物取引所の銅相場は5.4%高の1トン=5万0120元。

 [時事通信社] 02月13日 17:48 JST

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