銅相場情報kozuka

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LME銅先物価格チャート:日中足-USD/lb

鉛蓄電池、車向け9年ぶり高水準

2017年05月24日 | 社会・経済

経済産業省がこのほど発表した生産動態統計確報によると、2016年度(16年4月~17年3月)の国内の鉛蓄電池生産(鉛容量ベース)は前年度比1・7%増の26万8194トン、販売は3・1%増の27万1334トンだった。

主力の自動車用において、アイドリングストップ車向けや冬季の補修需要が堅調だったため、生産量はリーマン危機後で最も多い水準となった。

    

自動車用(二輪車用を除く)の生産は1・3%増の18万8615トン、販売は3・4%増の19万408トンと、それぞれ3年ぶりに増加した。消費税引き上げ前の駆け込み需要が発生した13年度の水準を上回り、07年度以来9年ぶりの多さだった。

14年度は増税後の反動減、15年度は軽自動車の販売不振などが響いたが、16年度は前年度に積み上がっていた余剰在庫の調整が進展。さらにエコカー関連で比較的容量の大きい電池比率が伸びたほか、冬季需要期にあたる下半期(10~3月)販売が6カ月連続で前年同月を上回るなど、年間を通じて好調に推移した。

産業用、二輪車、フォークリフト用などを含む「その他の鉛蓄電池」の16年度生産は2・5%増の7万9579トン、販売は2・4%増の8万926トン。生産量は2年ぶり、販売量は2年連続増加し、携帯電話基地局やメガソーラー向けの産業用電池向け需要が旺盛だった11年度以来の高水準となった。

なお、3月の自動車用電池の生産は前年同月比10・1%増の1万7866トン、販売は4・3%増の1万8086トンで、生産は最盛期並みで、単月では2010年11月以来の多さだった。月末在庫は1%増の13354トンで、在庫回転率は前月比0・01ポイント減の0・74カ月。その他電池の3月生産は6・5%減の7285トン、販売は5・9%減の8296トン。

=5/24 日刊産業

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エアコン世界需要、3年ぶり増

2017年05月24日 | 社会・経済

日本冷凍空調工業会がこのほどまとめた2016年の世界のエアコン需要推定によると、家庭用エアコンの世界需要は前年比2・9%増の8881万台だった。中国、日本をはじめとするアジアや欧州で需要が大きく回復したことを反映し、3年ぶりに増加。業務用エアコンも最大市場の北米需要が堅調で、世界需要は3%増の1350万台と7年連続で増加した。

    

家庭用エアコン需要は15年にかけて減少。中国の景気減速、日本の消費税率引き上げの反動などが影響した。しかし、16年は最大市場の中国が3・5%増の3841万台、日本も3・1%増の835万台に回復した。最も増加率が高かったのは欧州で13%増。15年の猛暑で在庫薄となったことが影響したと考えられる。日中以外のアジアもベトナムやインドネシアの需要が強く8・8%増だった。

業務用は北米が5・2%増の657万台と大幅増。中国や日中以外のアジアも伸びた。一方で原油価格下落にあえぐ中東は大きく減少し、日本も微減となった。

=5/24 日刊産業

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中国:製錬亜鉛輸入拡大か

2017年05月24日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

業界関係筋は19日、中国が今月から精錬亜鉛の輸入を拡大する公算が大きいとの見方を示した。世界的な亜鉛コンセントレートの供給減少で、亜鉛めっき鋼に使用される亜鉛の国内生産に打撃が及んでいるためという。

中国の精錬亜鉛生産は、4月に2年超ぶりの低水準に落ち込んだ。オーストラリアやアイルランドなどで主要鉱山が閉鎖された影響で、中国が完成品生産のために依存する亜鉛コンセントレート供給が減少した。

また、中国政府による「大気汚染対策」で、鉱業・重工業界の取り締まりが進められており、これも減産を招く一因となっている。

中国商社の金属担当幹部は「政府は、環境保護の観点から(金属生産会社に)多大な圧力をかけている」と述べた。その上で「結局、金属会社が国内で調達できるコンセントレートは制限されることになる。精錬金属を輸入する機会になると思う」と語った。

 

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三井物社長:最強自負する資源で投資継続、市況低迷でも競争力発揮へ

2017年05月24日 | 社会・経済
■今期から3年間の新中期経営計画で6000億円規模を資源分野に投資
 
■中途入社組などで「スワットチーム」編成し、非資源の収益底上げへ

三井物産の安永竜夫社長は23日、ブルームバーグとのインタビューで鉄鉱石や原油・ガスなどの資源分野への投資を引き続き重視する考えを示した。今期(2018年3月期)から3年間の新中期経営計画では資源分野に最大6000億円規模の投資を計画。他の総合商社が資源分野への投資には慎重姿勢を示す中、案件を厳選して競争力のある資産の積み増しを図る。

  安永社長は「バランスの取れたポートフォリオ構築を目的としているが、強い資源分野はさらに強くする」と述べた。「資源事業は商社というよりも日本企業の中で最も強いと自負している」として「原油や鉄鉱石の価格がかなり保守的であっても、きちんとした利益が出ることを前提にハードルを上げて投資をしていく」との考え。

商社各社は商品価格の下落を主因に多額の減損を計上したことから資源投資を抑制している。三井物産も16年3月期に初の最終赤字に陥った。ただ、鉄鉱石世界最大手のブラジルの ヴァーレなどと手掛ける生産事業、ロシアや中東などで展開する液化天然ガス(LNG)生産事業などは高いコスト競争力を持つ。こうした資源分野に加えて機械、インフラ、化学品の3分野が今後3年間の基礎営業キャッシュフロー全体の9割を稼ぐ計画。

  3年間で1兆7000億-1兆9000億円の投資を計画しており、その3分の1程度を資源に充てる方針。前期までの3年間の資源投資額7700億円と比べると縮小するが、利益を稼ぎ出す強みのある分野に引き続き一定規模を振り向ける。

  JPモルガン証券の森和久アナリストは「他商社が資源投資へのブレーキをかける中、得意とする資源分野への投資を軸に据えたことは今後の成長戦略という点でも前向きに評価できる」と指摘。利益貢献が期待されるイタリアでの油田開発やモザンビークでのLNG開発など競争力の高い案件を持っていることは強みと述べた。

      

安永社長は投資対象として、既に参加している事業の生産拡張や投資決定済み案件の立ち上げに加えて、新規案件についても排除しない考えを示した。投資銀行から持ち込まれる入札案件については買収価格がつり上がる可能性もあるため、基本的には認めていないという。相対での取引や一部企業だけに限定された入札案件など、資源分野で強みを持つ優位さを生かして獲得できる案件を狙う。

  非資源分野については既存事業の底上げを図る。銀行などの金融機関や会計事務所、メーカーなど出身の中途入社の人材を中心とした「スワットチーム」を数チーム編成。三井物産社員でありながら、外部の視点を持った人材を活用し、450以上あるグループ会社のうち早急に対策が必要な不振企業に対してチームを送り込み、経営改善策を導入することでてこ入れする。

  トランプ政権下における米国での事業展開については「予算の裏付けなどを考えると、選挙期間中に公約した政策の実効性については、正直まだ見えていない」と指摘。一方、「経済の底堅さを考えると米国にはまだまだ投資機会はあると考えている」との見方を示した。LNG輸出事業であるキャメロン・プロジェクトの立ち上げなど、まずは既に投資決定した案件に重点を置く考え。

個人の力の強化が課題

  また、出資先の セブン&アイ・ホールディングスがコンビニ事業を展開する米スノコから1100店舗超を約33億ドル(現在のレートで約3690億円)で買収するなど米国での店舗網を拡大していることに関して、「米国流の中食の供給も含めたサプライチェーンをどのように再構築できるか話を進めている」と述べ、物流を含めた米国でのコンビニ向け商品の安定供給に、より貢献していきたいとの考えも示した。

  三井物産の前期純利益は 三菱商事 伊藤忠商事に次ぐ3位。20年3月期に過去最高の4400億円を目指すが「目標数値は必達だが、何位になるかはあまり興味がない」と言う。「一騎当千のつわものが自由に飛び回り、新しいビジネスを作り出す集団でなければならない」として、個人の力の強化が課題と指摘。目指す姿は「ジャングルガイド」。「ロシアやブラジル、あるいはアフリカで新しい仕事を作りたいという企業が真っ先に三井物産に相談に来るような会社でありたい」と語った。

=5/24 bloomberg

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銅スクラップ:輸出向け堅調

2017年05月24日 | 社会・経済

輸出向け銅スクラップは強含み。込み黄銅(Aグレード)360~370円、雑電線(銅分43%)205~215円あたり。海外銅損場が上昇したことを映した。

足元は「利が乗った物はそれ以上の先高を見込まずにすぐ出すようにしている」(関東の問屋)との声が多く聞かれる。5月は海外相場、為替相場の動きが激しく、売り時を逸する問屋が比較的多かったことが背景にあるもようだ。

最大の向け先である中国で環境規制強化が行われていることで、輸出向け品種は全体的に上値が重い。また、雑品などでは、中国輸出が禁止されている黒モーターなどが混入すればシップバックの危険性もあるため、「以前よりも気をつかいながら出荷している」(神奈川の問屋)との話が寄せられる。

込み黄銅は、雑電線、雑品と違い、依然と変わらない取引が続いているが、問屋は「込み黄銅は過当競争で利幅がなかなか取れない」(同)とため息をつく。

=5/24 日刊産業

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<関東故銅> 強含み、売り手先高見込む

2017年05月24日 | 社会・経済

23日の関東地区故銅市況はキロ5円以上強含み。海外銅相場の上昇で、引き続き現行建値にトン1万円の引き上げ余地が生まれたことを映した。ただ、為替次第でトン2万円の上昇が見込まれるため、売り手は様子見。市中の荷動きは限定的だった。

現地22日のロンドン金属取引所(LME)銅現物セツルメントは前週末比81ドル高の5677ドルと続伸。後場で5700ドル台を回復した。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の5月当限セツルメントはポンド0・015ドル高の2・589ドル。LME先物の時間外取引にあたるNYカーブは5703~5704ドルと、中心値で21ドル切り上がった。

23日の東京為替TTSは0・38円高の112・16円。輸入採算値は67万5000~67万9000円あたり。

並青銅鋳物は強含み。向け先である角丁メーカーの引き合いに大きな改善はなく、目立ったスポット注文は出ていないが、流通量の少なさから価格が切り上がってきている。割安な輸入原料も以前ほどは入ってきていないもよう。一部角丁メーカーから「欲しい価格ではなかなか手当てできなくなっている」との話が寄せられる。

発生難から需給余剰感が全体的に払しょくされつつあるが、まだ「仕入れよりも(メーカーヘの)売りの方が難しい」(関東の大手問屋)との声が多い。並銅などでは高値と安値で10円以上差のある二重価格が残っている。

=5/24 日刊産業

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工作機械、中国特需は本物か~4月受注額2.4倍

2017年05月24日 | 社会・経済

工作機械の中国特需が続いている。日本工作機械工業会(東京・港)が23日発表した4月の受注額(確報値)によると、中国向けは311億円と前年同月の2.4倍に増えた。中国企業が「世界の工場」としての競争力を保つため、スマートフォン(スマホ)や自動車の工場で省力化投資を進めているためだ。一方で中国経済は投資が過熱気味で、機械需要もバブル懸念を拭えない。

 「外需は強含みになってきた。中国の盛り上がりが全体を引っ張っている」。工業会の石丸雍二専務理事は23日の記者会見で語った。4月の受注額全体が前年同月比34.7%増の1337億100万円と5カ月連続で前年を超えたのは、中国の「爆買い」が原動力だ。

 中国では、2月ごろから米アップルのスマホ「iPhone」の新型の生産用とみられる需要が現れた。スマホ向け以外も「FA機器、ロボットなど全てが活況だ」(ファナックの稲葉善治会長兼最高経営責任者=CEO)、「伸びは緩やかになるが、当分はいい状態が続く」(野村証券の斎藤克史エクイティ・リサーチ部長)との声が出る。

 各社は恩恵を受けている。ファナックは2017年3月期に業績見通しを3回も上方修正。18年3月期も想定為替レートを1ドル=100円と厳しくみながら、増収・営業増益を見込む。

 ヤマザキマザックは17年に中国の2工場で約10億円を投じ、合計の生産台数を2割引き上げる。中西正純常務執行役員は「このままの勢いが続くなら、さらなる設備増強も検討する」と話す。

 背景には、中国メーカーが省力化投資を加速していることがある。人件費の上昇が続き、製造拠点としての競争力が危ぶまれるためだ。中国政府は「中国製造2025」と呼ぶ産業振興策を掲げ、これを後押しする。

 しかし、黄信号もちらつく。スマホでは米調査会社IDCが4日、17年1~3月の中国での出荷台数が前年同期に比べ0.8%増にとどまったと発表。世界の約3割を占める中国のスマホ需要は16年に約9%増えたが、急ブレーキがかかった。

 自動車も同様だ。中国汽車工業協会が11日発表した4月の新車販売台数は前年同月比2.2%減。前年実績を下回るのは、春節(旧正月)連休の時期が影響する1~2月を除くと、15年8月以来1年8カ月ぶりだ。

 3月までの好調は、中国政府が15年10月に導入した小型車減税が支えてきた。日系自動車会社の幹部は「減税バブルがいよいよ弾け始めたのかもしれない」と身構える。

 中国のマクロ経済全体への不安もある。政府が16年末から海外への資金流出を厳しく制限した結果、国内にあふれたマネーが不動産に流入。膨らむ資産バブルは中国企業の投資意欲を損なう波乱要因になりかねない。

 業界にも警戒論がある。ツガミは小型旋盤を増産するが「市場縮小を警戒しながら手を打つ」(西嶋尚生社長)。花木義麿オークマ社長も「年前半は絶対いいが、後半は不透明だ」と慎重だ。

 中国市場の盛り上がりは堅実な実需なのか、需要の先食いなのか。工作機械業界が頭を悩ませる状況は当面続きそうだ。

=5/24 日経web

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『神鋼/アルミ・銅で中国深耕(下)』 車軽量化で高まる需要

2017年05月24日 | 社会・経済

【引き合い増す】

日系や欧米系だけでなく、中国の現地メーカーからの引き合いも増えている。2018年から19年ごろにはフル生産に近づきそうだ」。自動車のサスペンション用のアルミニウム鍛造部品を手がける神戸製鋼所の中国・蘇州の生産拠点、神鋼汽車鋁部件(蘇州)の中西弘幸総経理は、車の軽量化に伴うアルミ部品の需要増への期待感をあらわにする。

同拠点は神鋼と三井物産、豊田通商の共同出資で10年に設立し、12年に量産を始めた。加圧能力6300トンの鍛造プレス機2台と熱処理設備2ラインのほか、プレスする前の半製品「ビレット」を作る溶解・鋳造設備を備える。

月21万―22万本の生産能力に対し、16年の稼働率は約7割の水準で推移した。サスペンションにアルミ鍛造品を使う高級車やスポーツカーのモデルチェンジの端境期と重なったのが主要因で、17年もほぼ横ばいと予想する。ただ、「欧米市場と比べて少し遅れてはいるが、環境問題を背景に中国でも車のアルミ使用が増えており、18年以降は需要の伸びが見込める状況にある」(中西総経理)。

【強みは一貫生産】

日系や欧州、中国、台湾系など競合するサスペンション部品メーカーの中で、神鋼の強みは「鉄からアルミに置き換える設計提案と、鋳造からの一貫生産体制を整えている点」と中西総経理は強調する。将来の受注増を見すえて、3台目のプレス機を設置するスペースをすでに確保してあり、需要動向を見極めて投資時期を判断したい考えだ。

同じ蘇州に、神鋼は端子コネクター用や半導体リードフレーム用の銅材料を加工する現地法人、蘇州神鋼電子材料も構える。同現法の井上洋一総経理は「端子コネクターは車関連が好調。半導体も車載用が堅調だ」と述べ、銅事業でも中国市場における車の生産拡大が追い風となっている状況を説明する。

同拠点は長府製造所(山口県下関市)から仕入れた広い幅の銅板(マスターコイル)を任意の幅に連続切断し、銅条にするスリット加工を手がける。生産能力は月600トン。16年の生産は過去最高の月500トンの水準で推移し、17年は前年比5%増とさらなる増産を計画している。

顧客の7割弱は日系企業。強度や放熱性に優れた自社開発の銅合金を使い、顧客の要求する製品幅に柔軟に対応できるのが強みだ。今後、受注活動を拡大していく中で、「常に600トンの生産が続く状況になった場合には次の投資を考えなければならない」と井上総経理は見通しを示す。

=5/24 日刊工業

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東京地区の銅スクラップ、反落−円高圧力強まり建値抑制

2017年05月24日 | 社会・経済

東京地区の銅・黄銅系リサイクル原料相場は反落した。足元の実勢価格は1号銅線がキログラム当たり530―540円どころ、1号新黄銅(セパ)が同445―455円どころで、先週に比べそれぞれキログラム当たり15円程安い。「建値下落で原料発生はさらに落ち込みそうだ。トランプ米政権への不透明感などから円高圧力が強まっており建値は抑えられやすい」(都内の原料問屋)との警戒感が強まっている。

    

価格指標となる電気銅建値は19日、為替の円高進行や海外銅相場の下落などを背景にトン当たり2万円下げの同66万円に改定された。4月24日、5月8日、16日と続けて上昇していたが、1カ月ぶりの下げとなり、年初来安値まで落ち込んだ。黄銅系品種に影響する亜鉛建値も19日、下落した。

非鉄金属の国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の銅地金相場は、中国、米国の経済指標鈍化などを背景にトン当たり5500ドルの節目を割り込む場面も目立つなど軟化している。欧州の政治リスクは後退したものの、北朝鮮、中東などの地政学リスクやトランプ米政権に対する先行き懸念などを背景に投資家のリスク回避姿勢が強まっている。

トランプ米政権による大型減税、大規模インフラなど経済対策への期待後退も非鉄相場を圧迫している。

銅・黄銅系リサイクル原料市況は、伸銅品メーカーなどの需要家の原料購買意欲が盛り上がりに欠け、停滞感が続いている。また、輸出市場も主力の中国向けが鈍いほか、外国為替の円高傾向から価格が下押しされている。

今後の相場展開については、不透明感が強まっている。「為替、銅価とも先行きの動きが読みづらく、扱い筋の様子見姿勢がさらに強まる可能性がある」(別の都内の原料問屋)との声があった。

=5/24 日刊工業

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銅建値 68万円 (+2万円 )

2017年05月24日 | 社会・経済

5/24 改定

電気銅  680 円 (+20 円 )

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〔NY非鉄〕 銅、小幅続伸(23日)

2017年05月24日 | 社会・経済

銅は小幅続伸。

7月きりの清算値は0.05セント高の259.60セント。

=ロイター(DJ時事) [時事通信社] 05月24日 06:59 JST

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〔ロンドン金属〕 銅、3日ぶり反落(23日)

2017年05月24日 | 社会・経済

銅直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで16.50ドル安の5660.25ドル、3カ月物は11.75ドル安の5683.50ドルと、それぞれ3営業日ぶりに反落した。カーブ取引は11.00ドル高の5714.00ドル。  

サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「4月の中国の精錬銅輸入は前年同月比で41%減少した。(当局による)信用引き締めや人民元安などが背景とみられる。逆に精錬亜鉛は21%増。その他の非鉄は相場に影響するような新規材料はなかった」と指摘した。  

▽アルミ=直物は16.25ドル安の1925.75ドル、3カ月物は12.25ドル安の1929.00ドルと、3日ぶりに反落した。カーブ取引は5.00ドル高の1943.00ドル。  

▽ニッケル=直物は80.00ドル安の9287.50ドル、3カ月物は112.50ドル安の9332.50ドルと、それぞれ3日ぶりに反落した。カーブ取引は50.00ドル安の9345.00ドル。  

▽鉛、その他=鉛の直物は13.25ドル安の2087.75ドル、3カ月物は13.00ドル安の2108.00ドルと、いずれも3日ぶりに反落した。カーブ取引は4.00ドル高の2096.00ドル。亜鉛の直物は16.25ドル高の2646.75ドル、3カ月物は15.50ドル高の2660.00ドルと、いずれも3日続伸した。カーブ取引は42.00ドル高の2658.00ドル。ロイター通信は、亜鉛相場が中国の指標を好感して約3週間ぶり高値を付けたと報じた。スズの直物は105.00ドル安の2万0697.50ドル、3カ月物は75.00ドル安の2万0512.50ドルと、それぞれ反落した。カーブ取引は20.00ドル高の2万0500.00ドル。

=ロイター(ロンドン時事) [時事通信社] 05月24日 06:57 JST

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5/24 海外銅相場

2017年05月24日 | 社会・経済

LME銅  16.5$ 下げ (5660.25$)

NY銅   1.1$ 上げ (5711.2$)

為替  111.80円

銅建値計算値  67万円

~銅建値、1~2万円上げ余地~

 

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5月23日(火)のつぶやき

2017年05月24日 | 社会・経済
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〔インサイト〕銅、反落=利食い売り(23日)

2017年05月23日 | 社会・経済

【メルボルン・ロイターES=時事】

欧州時間23日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反落している。オーバーナイトで3週間ぶりの高値を付けたことを受けて、小規模な利食い売りが出た。  

LMEの銅3カ月物は0710GMT(日本時間午後4時10分)時点で、0.5%安の1トン=5669ドル。前日は3日以来の高値となる5720ドルを付け、小幅高で引けた。  

上海先物取引所の銅先物は0.09%安の4万5770元で引けた。  

LMEの亜鉛3カ月物、鉛3カ月物は、鉄鋼の強地合いに支援され上伸。中国政府が環境汚染を発生させる工場を規制すると強調したことを受け、それぞれ0.3%、0.7%上伸した。  

国際銅研究会(ICSG)の最新の報告によると、世界の2月の精製銅市場は9万3000トンの供給過剰だった。過剰な状態は1月分の5万5000トンから広がった。

 [時事通信社] 05月23日 17:16 JST

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