今後のISLの方針について、代表理事の野田さんを中心に議論する場がありました。皆さん忙しいので、夜7時過ぎに始めて、終わったときは、なんと、深夜2時をまわっていました。
大きなコンセプトとして、
ソーシャル・リーダー
という考え方を議論しました。
これまでは、ややもすると、「企業ミドル向けの研修屋」というイメージが拭いきれなかったのですが、大きな時代認識として、
これからのビジネスリーダーは、社会への貢献のために、創造する
ということがあります。
こう言うと、何か祝詞(のりと)のような、地に足のついていない話に聞こえますが、社会貢献を柱にした経営の方が、これから儲かるという時代になるという考え方です。具体的には、
1)より高く商品が売れる
2)より質の高い社員が集まる
3)いい企業がパートナーになる
ということです。
こう書いても、まだフワフワしていますね。これから、もう少し具体的な点を考えていきます。
大きなコンセプトとして、
ソーシャル・リーダー
という考え方を議論しました。
これまでは、ややもすると、「企業ミドル向けの研修屋」というイメージが拭いきれなかったのですが、大きな時代認識として、
これからのビジネスリーダーは、社会への貢献のために、創造する
ということがあります。
こう言うと、何か祝詞(のりと)のような、地に足のついていない話に聞こえますが、社会貢献を柱にした経営の方が、これから儲かるという時代になるという考え方です。具体的には、
1)より高く商品が売れる
2)より質の高い社員が集まる
3)いい企業がパートナーになる
ということです。
こう書いても、まだフワフワしていますね。これから、もう少し具体的な点を考えていきます。