子房の房総ライフ&ベンチャービジネス

木更津を中心とした房総地域での生活と新規ビジネスの開発に関しての四方山話

メーラーのシェア

2009-08-27 19:04:37 | IT
 電子メール(e-mail)クライアントは、WWWブラウザーとともに最も利用されているインターネットアプリケーションである。どんなソフトがよく使われているのだろうか。
 
 iShare, Incの調査により、自宅のPCからメールをする人が利用している電子メールソフトのシェアについての結果が出ている。

http://release.center.jp/2009/02/1902.html

1.順位
  1位 Outlook Express/Windows Mail 40.1%
  2位 Outlook            20.0%
  3位 Becky!            16.0%
  4位 Thunderbird          13.9%
  5位 Apple Mail           4.6%
  6位 EdMax             4.4%
  7位 Shuriken            2.8%
  8位 Eudora             2.6%
  9位 秀丸メール           2.1%
  10位 Opera             1.9%
  その他               16.0%
 
2.分析
1)プレインストールソフト
 1位になっているOutlook Express/Windows Mailは、PCを購入したときにプレインストールされていて、無料で使用できるソフトウェアである。
 
2)仕事環境と同じソフト
 2位のOutlookは、単体では1万円以上するソフトであり、このリストの中では最も高額なソフトです。Outlookは、メーラーだけではなく、スケジュールやToDoの管理まで行えるビジネス向きの高機能ソフトである。回答数は、選択理由の「仕事での利用で慣れているから」とほぼ同一なので、やはりオフィスと同一の環境を自宅に構築して、自宅でも仕事をする人も結構いるのだと思う。
  
3)有名ソフト
 3位のBecky!は、日本のインターネット普及期から有名なソフトでもあり、UIの良さや高機能で人気が高かった。Thunderbirdは、オープンソースのメーラーの中でも最も成功したソフトであり、ネット上の評価が高い。
  
4)Macのメーラー
 Macは派手な業界で人気が高いので、認知度は高いが実際のユーザーは少ない。「Cocoa を飲んで、ほっとして。」というブログの「Macの日本市場」という記事を読むと、米国の1/10しか売れていない状態に驚く。4.6%というのは、シェアよりも高い数値ではないか。Apple Mailをほとんどの人が使っているのだろう。

 個人的には、そろそろGoogleのGmailをメーラーとして検討している。それについてはまた後で。
ジャンル:
ソフトウェア
キーワード
プレインストール 日本のインターネット オープンソース 電子メールソフト クライアント 電子メール
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