広汎性発達障害(自閉症・ADHD)の男の子を育てるクリスチャン・ホームの日記

障害にまつわるあれこれで悩むとき読んで励まされた聖書の言葉や日々の暮らしをつづります

発達障害での仕事を考える:コーヒー豆の店を開店した岩野さん

2017年06月28日 | 中学生活
しばらく前にネットの新聞で見つけた記事です。


15歳の発達障害のお子さんが、持ち前の研究熱心なところを生かして、

ご自宅でコーヒー豆の焙煎をされているとのこと。

https://mainichi.jp/articles/20170526/dde/041/040/066000c



とってもおしゃれな空間!

すてき~♪いつか伺ってみたいなあ、と思いました。

ご両親も雰囲気がとても素敵!!




発達障害があるただいま中1の息子。

いまのところ楽しく学校には通っていますが(あ、5月にトラブルがありました…またご報告しますね^^;)

いざ将来の仕事を考えたときに、

何をできるのか?

どんな方が周囲にいてくれたら、どんな環境ならできるのか…


けっこう考えるところですよね…。




ほんとうに素敵なお店をスタートされた岩野さんご家族、

ぜひ楽しく続けていかれるといいなあ、と思います。



webの記事なのでそのうちURLリンクがなくなるかも…と思ったので一番下に本文を張り付けておきますね^^



岩野さんのHPはこちら。↓
https://www.horizon-labo.com/


岩野さんのご両親のセンスが存分に生かされていて、本当に素敵なHPです!

インスタもフォローしちゃいました♪



私が自宅でお花の教室をスタートしたのも、いつか息子が社会に出るときに、「雇われる」以外の選択肢を考えられるように…という思いがありました。


発達障害のある子は、良い指導者や友人、理解のある上司に恵まれないと、いろいろな点で難しいことがあると思います。


私自身も息子について、理解してあげられるところもあれば、「なんでできないの!これじゃ将来やっていけないよ!」と責める気持ちになってしまうこともあります。


我が家のパパなんかは、父親だからか、多くを期待してしまってすぐに怒ってしまったり…^^;



親としても迷いながらも、主の忍耐と寛容に倣いつつ、にいにの成長を楽しみに、いつも神様が善いご計画をくださっていることに感謝したいなあと思います。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ぼくにしかできないことを 群馬・桐生の15歳、自宅でコーヒー豆の店開店(毎日新聞)


 発達障害のため学校になじめず苦しんだ群馬県桐生市の岩野響(ひびき)さん(15)が中学を卒業した今春、コーヒー豆の販売店「HORIZON LABO」を自宅にオープンした。究極のコーヒーの探求と「障害と向き合いぼくにしかできないことを見つける」ことを目指し“ラボ(研究室)”と名付けた店で焙煎(ばいせん)した豆は、早くもコーヒー通の注目を集めつつある。【山本有紀】


 岩野さんは小学3年生の時、アスペルガー症候群と診断された。物との距離感がうまくつかめないため、教科書や黒板に書かれた文字をノートに書き写すことが苦手。中学に入ると授業についていけなくなり、1年の1学期が終わった頃にはトイレが近くなるなど体に不調が表れ始めた。

 「このままでは心が潰れてしまう」。心配した母久美子さん(36)は、無理をして登校させる代わりに家族の食事作りを頼むことにした。「小さなことでもいいから『できる』を実感し、自信をつけさせてやりたかった」(久美子さん)

 岩野さんは、幼少期から料理の調味料の変化に気づくほど鋭敏な味覚と嗅覚を持ち、カレーのスパイスを自ら調合するほど。やがて、豆の種類や煎り方、いれ方で味や香りが変化するコーヒーの奥深さにひかれ始めた。図書館で本を読みあさり、中2の春からは母の知人にもらった焙煎機を用いるなど探求していく中で、自分の心が解き放たれていくのを感じた。いつか自分の店を持ちたい。でも高校には行った方がいいのか。真剣に悩むようになった。

 しかし中3の夏に家族で旅行したタイで船から水平線を眺めた時、迷いは消えた。「世界ってこんなに広大なんだ。他の人と違う生き方もいいのかな」。自分も大海原にこぎ出そうと決意した。

 自宅の和室を改修した店内は8畳ほど。父開人さん(39)と一緒に壁をペンキで塗り、床を張り替え、カウンターや机、椅子も手作りした。営業日は毎月1~7日(11~19時)のみで、それ以外は両親が営む染め物洋品店の手伝いや焙煎の研究に充てている。それでも5月は7日間で県内外から1000人以上が店を訪れ、完売の盛況ぶりだった。

 今は、豆を買ってくれた人の「おいしい」という一言が何よりうれしい。「季節に合わせて自分らしいコーヒーを出したい」。6月は芽吹いた木々が力強くなっていくのに合わせ、濃いめに仕上げる予定だ。



ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« NHK 発達障害プロジェクト | トップ |   
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素敵なニュースですね。 (松子)
2017-07-18 11:14:15
はじめまして。

小1の息子が発達ちゃんで、母の私は求道中の松子と申します。「発達障害とキリスト教信仰」で検索し、こちらに参りました。

聖書の勉強を始めてから、少しずつ息子との関わり方に良い変化が現れてきつつも、「普通」を押し付け息子を恥じてしまう。そんな中でのこのニュース…心に染み入りました。

これから他の記事もゆっくり拝見させていただきますね。
素敵なニュースをありがとうございました。
松子さんへ^^ (koyunya)
2017-07-18 23:22:26
コメントありがとうございます♪
求道中…なんて素敵な響き!!!!

神様を、キリスト・イエスの十字架を、聖書を知ろうとしている方にとって、このブログが助けになることを祈っています。
私の浅い理解や知識がつまづきの石になりませんように…。

さてさて、
お子さんが発達ちゃんなんですね^^
私は息子が小1で診断がつく前後が一番きつかったのをよく覚えています。
松子さんはどうですか?

今ではすっかり優しいお兄ちゃんですよ^^
(もちろん苦手なことはしっかりありますが…。)
今日も私が仕事で疲れていたので肩をもんでくれましたし、お手伝いのお風呂掃除は当たり前のこととしてやってくれます。

私たち親は、ただただ神様からお預かりしているこの子供を大切にして、イエス様が私達にしてくださったように愛して助けてあげて、聖書に書いてあることをその子にも理解できるように教えてあげること、ですよね^^

やっぱり子供を愛するためには自分が愛されていることを知る必要があると思います。
松子さんが、神様からの愛とイエス様からの愛とに満たされて安心できますようにお祈りしています!
また遊びに来てくださいね~♪

質問もいつでも受け付けています~。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。