フェアリーベル

名前どおり妖精のように舞い降りてくれた小雪。楽しくて幸せな時間は大切な宝物。二代目すずとの日々も始まりました。

退院しました

2017-06-07 11:51:37 | 病気・怪我

5月18日にTPLO手術を受けて入院生活をしていた小雪が、6月6日に退院。我が家へ帰ってきました

5月13日に病院へあずけてから、なんと、24日ぶりの帰宅

 

 

昼いちの診察時間に病院へ行き、担当医の先生から、検査と手術の結果や経過、今後の注意事項などの説明を受け、いよいよご対面の時

 

 

この扉が開いたら…

 

 

あっ、小雪だ!

 

 

先生を引っ張って、引っ張って…

 

 

とうちゃんに一直線

 

興奮して飛びつくので、ヒヤヒヤ、ドキドキ

 

  

ちょっと落ち着いてきたかな

 

  

「先生、ありがとう! おせわになりました

ご挨拶をすませ、病院をあとにしました。これから、検診やリハビリもあるけど、ひとまず、退院おめでとう

まだまだ右脚には力が入らず、安静が必要なので、気をつけて、慎重にいこうね。

 

 

当分の間うろうろ動き回らないように、小雪の小部屋を作っておきました。

 

 

最初は興奮気味で、動きを制限されて、不満げに、「出せ出せ」とピーピー鳴いていたのですが、ちょっとあきらめて、ベッドで休んでました。

 

 

お迎えの都合もあり、ちょっと入院期間が長くなったので、すでに、手術した右脚にはうっすら毛が伸びてきてます。

抜糸も済んでいて、傷跡もとっても綺麗であまり目立ちません。

 

  

まだまだ右脚はじゅうぶん床に着けられず、力もかかっていなくて、不安な歩き方です。

これから、頑張って、ちょっとずつ歩けるようになろうね。

小雪は十分頑張ってきたので、これからは、かあちゃん頑張るよ~

心強い応援をくださったお友達、親身に治療と世話をしてくださった病院のスタッフの方々に本当に感謝です

 

 

 

 

コメント (10)
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