遥かなるピリカヌプリを求めて

なに、ピリカヌプリだって?まだ10年早いんだよ!

厚別峰~小滝沢

2018年01月15日 | 登山:札幌近郊
平成30年1月14日(日)厚別峰~小滝沢

9ケ月ぶりに小滝沢に行ってきた。ただし目的はその先の厚別峰、札幌150峰を目指すMさんの山行へのおつきあいである。厚別峰は、2年ほど前に空沼岳登山口方面から小滝沢を目指した際に通過している。
今回は、真駒内スキー場側の林道から厚別峰を目指し、小滝沢を経由して元に戻るという計画である。メンバは自分を含めて7名の大所帯、おおぜいで楽しい分、何かと他人任せになる。

ゲート前の歩道に車を止め林道を進む。真冬の季節にも拘わらず車で入った跡があり、何の目的があったのか100m程先で引き返していた。林道の先には小滝沢に向かう尾根がいくつも現れるが、今回の目的が厚別峰であるため、できる限り林道をいく。空沼岳登山口方面から伸びる林道に合流し、ちょっとまわり込んで稜線から厚別峰を目指す。真冬の季節にも拘わらず生い茂る笹をかき分け、何の変哲もない厚別峰に到着した。


(ヤマゲラが映っているはずだが...)

下山は登ってきたルートを少し引き返し、だらっとしたコルを経由し小滝沢を踏んだ。小滝沢のピークも雪は少なく、しばらく下って林道らしきところに出てからシールを外した。しかし、傾斜のある狭い林道の滑走に難儀したり、登り返しがあったりと、決して楽はできなかった。


(スキー初級者には有り難くない、真っすぐに延びる林道斜面)

小滝沢も今回で5回目であったが、初めてのルートということもあり、新鮮な気持ちで登ることができた。それにしても今年は雪が少ない。


(GPSログ)
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つげ山(ひとつ隣の尾根ルート)

2018年01月09日 | 登山:札幌近郊

平成30年1月8日(月) つげ山

時間がとれたので近所のつげ山に行ってきた。
小天狗岳とつげ山を候補として、どちらにも対応可能なようにスノーシューと山スキーを車に積み家を出た。
小天狗岳へのアプローチは夏道ではなく、西側から回り込むような尾根からのルートを想定し、国際スキー場に向かうループの坂道を登りきった先のカーブ付近からの取りつきを考えていたが、斜面を切り取った道路の法面が急で尾根への取りつきを阻んでいたので、あっさりと小天狗岳を諦め目的をつげ山にした。

つげ山の登山口に到着するとすでに車が2台、奥手稲小屋泊まりと思われる雪被りの1台、もう一台の主は股下山方面に向かったようだった。
林道には前日のものと思われるスノーモービル跡がそこかしこと残され、これが当日でなくてよかったと思った。
送電線の下を過ぎた先でしっかりとしたスノーブリッジを渡渉し、通常の登山ルートを外れて左側の尾根に向かう。当日は気温が高かったため雪面はジトッと重く、ラッセルとしては決して深くはないものの、その割に疲れる登りとなった。顕著な尾根登りであったため道迷いのリスクは少なかったが、何度も小休止を取ながら辛抱強く歩き、登り始めて約3時間弱でようやくつげ山に到着した。つげ山には誰かが登頂したスノーシューの跡が残され、先着者は既に下山していた。


(コルのところから見たつげ山ピーク)

直ぐにシールを外し風も強くなりつつあった山頂を後にして滑走開始。しかし雪面は重く華麗なるターンは叶わず、自分の登ってきたトレースをかきながらの下山となった。登り返しを最小限とするルート取りに苦戦しながらも、登りよりは圧倒的に短い時間で下山した。駐車場所には登りの際に見かけなかった車が1台残されており、つげ山に先着した登山者よりも早く下山した模様で、出会う機会を逃したのは残念だった。

次回の参考のため、帰り道小天狗岳への登り口をチェックしてきた。その結果、オシドリ水処理場手前の送電線の下付近からのアプローチがよさそうだった。


(コルに乗る手前には地形図に現れない数メートルの小ピークがあり、下山時はそこを乗り越えるのが一苦労)
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登りはじめ 定山渓自然の村 三峰山

2018年01月09日 | 登山:札幌近郊

平成30年1月3日(水)初登山 三峰山(冷水トンネル上の山)

定山渓自然の村の南側の裏山には、通称三峰山と呼ばれる登山ルートがあるらしい。どうやって見つけたのか分からないが、札幌150峰を目標にしているMTさんらと総勢7名で三峰山に、本年の初登山をしてきた。

豊平峡渓ダム専用道路ゲート前に車を駐車する。車道を進みカーブ付近で見つけた北尾根登山口という看板に沿って林道跡を辿る。林道には同好者と思しきスノーシューの跡があった。林道最高点付近で尾根に取りつく。最初こそ緩やかだった尾根も徐々に傾斜が増し山スキーでの登りに悪戦苦闘し、なんとか第一峰(注)に到着した。更に奥の772Pを目指して誤った尾根を下るという失敗をしながら、その先に見えるピークが何とも高くて遠くに見え、それまでの所要時間も考慮し、下りきったコルで本日の行動停止とした。

帰りは沢状の広い斜面を下り、冷水トンネル入口付近にあっという間に下山を完了した。
今回は最終目標の772にはたどり着けなかったが、次回は下りで利用した沢を登って772Pを目指すというルート選択もあるかもしれない。

(注)三峰山は自然の村方面から進むと、第三峰、第二峰、第一峰という順番に並び、冷水トンネル真上の第一峰(706P)が三峰山の最奥となる。当日のルートは第二峰に合流するルートで第三峰は通過していない。なお、山頂の看板は一ノ峰と標記されていた。


(GPSログ、下のところが誤って進んだところ)

当日の様子はmotopさんのヤマレコを参照

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登り納め 南岳

2018年01月05日 | 登山:札幌近郊

平成29年12月30日(土) 南岳

今年最後の山スキー山行として定山渓方面の南岳に登ってきた。
雪山2年目に初めてこの山に登った時は、雪の重さでラッセルに疲れ果て山鳥峰の手前であえなく敗退。前回は山スキーであったが、トレースに助けられなんとか登頂できたが、ずいぶんと遠い山という印象が残っている。

そして今回が3回目、山鳥橋に目の前に車を駐車し、8時過ぎに出発した。
今回も比較的新しいスキーのトレースがあったので、ラッキーとばかりそれを利用しながら進んだ。しかし結果的にはかなりの急斜面を登る羽目に陥り、キックターンを繰り返しながらなんとか尾根に上がったものの、それまであったトレースはどこかに消え去っていた。しかし、ラッセルはそれほど深くもなかったので、山頂までの一人旅もそれほど辛くはなかった。


青空の下、大雪原をダラダラと歩き、12時近くになってやっと山頂に到着、風も出てきてたので速やかに下山開始した。登り返しのなくなる山鳥峰付近でスキーシールを外していよいよ滑走開始、新雪の緩斜面を林間を縫うように滑り降りた。そして多少遠回りにはなったが登りの際の急斜面を避けて林道に降り一息つくことができた。

この山行をヤマレコにアップした。




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藻岩山ロープウェイ下コース

2018年01月04日 | 登山:札幌近郊
平成29年12月28日(木)藻岩山ロープウェイ下コース

藻岩山の登山ルートをいろいろ開拓することは面白い。
今回登ったのはロープウェイの下を行くはじめてのコースである。

当初は、その左側の尾根を行くつもりだったが、平和塔へ続く林道から逸れてロープウェイの下にスノーシューの跡が延びていたので、それにしたがって進んだ。その横にはスノーボートの滑った跡もあったため、滑りを目的として登った跡なのかもしれない。

そのトレースは中腹駅まで伸びており、途中で後ろを振り向くとかなり急な斜面だった。到着駅の少し手前で左の尾根に逸れたが、思いのほか深いラッセルとなり、当初予定の尾根を行ったならかなりきつかっただろうな思った。

中腹駅前では東南アジア系の旅行者がはしゃぎながら記念撮影をしていた。山頂駅にも旅行者はいたが、平日なので登山者は少なかった。

帰りはロープウェイ下を少し西側に外した斜面を飛ぶように降りた。墓地に近づくと平和塔方面から降りてきた年配の方と行き会ったので、いろいろお話させていただいた。また、登ってくる人もいたので、平和塔までの林道は案外と人気のハイキングコースなのかもしれない。

本山行の様子をヤマレコにアップした。



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