2代目フェアレディをベースにラグジュアリーな2シータークーペとして1965年にデビューした初代シルビアです。
切れ味の良いシャープな面と線で構成されたボディは同時代のヨーロッパ車に十分に比肩し得るレベルにあります。
2代目フェアレディはこちらをご覧ください。→Datsun Fairlady 1500/1600 1962-
ニッサン シルビア -02はこちらをご覧ください。→Nissan Silvia 1965- -02
2代目のシルビアはこちらをご覧ください。→Nissan Silvia 1975-
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影 <2011年11月画像追加>
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
切れ味の良いシャープな面と線で構成されたボディは同時代のヨーロッパ車に十分に比肩し得るレベルにあります。
2代目フェアレディはこちらをご覧ください。→Datsun Fairlady 1500/1600 1962-
ニッサン シルビア -02はこちらをご覧ください。→Nissan Silvia 1965- -02
2代目のシルビアはこちらをご覧ください。→Nissan Silvia 1975-
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1967年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影 <2011年11月画像追加>
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
Nissan Silvia Tokyo 1966年撮影
ロングノーズで流れるようなクーペライン。
そして控えめな、しかし、しっかりデザインされたテールレンズ。
この車にホワイトリボンタイヤは、
余り合わないかも?
でも、マフラーは、ホワイトリボンの方が
断然好きです。
当時はすでにメタリック塗装が普及しつつありましたが
シルビアのシルバーに微妙に色の混ざったメタリックが
国産にはないセンスを感じました。
しかし、117クーペやスカイラインスポーツ、コンテッサクーペなど
雲の上の世界のスペシャリティカーでしたね。
今の価格で言えばセルシオクラス。
でも、今は20代の若い子がセルシオに乗っている。
すぐに手にはいるようでは、雲の上とは言えません。
当時の夢車は、町中で出会うと後を追って走るくらい
僕たちを夢中にさせたものです。
ツンッとしたダッシュボード(わかるかな?)もカッコよかった!
やっぱりフルビアに似てると思われましたか、でも負けてませんよね~
おっしゃるように量産できたらたしかにもっと売れたでしょうね。
>ホイルキャップを外しているのは、あの頃の走り屋さん風ですね。
ここに写っている3台すべてが外していることからしてほとんどのオーナーは外していたかもしれません。
ラグジュアリーであることよりもスポーツ性を求める時代だったんでしょうか
シルビアもお好きですか。
小気味良いテールレンズに着目されるとは渋いですね。
当時ラグジュアリー路線としてメーカーとしてはホワイトリボンタイヤははずせなかったのかも知れませんがキャップをはずすと違和感がありますよね。
特にホイールを黒く塗るんだったら1枚目の写真の車の方がよほどすっきりしてます。
色味のついたシルバーメタリックに魅力を感じるなんて大人顔負けではありませんか・・・すごいですねえ。
おっしゃるようにたしかに当時「雲の上の世界のスペシャリティカー」を見るチャンスは少なかったように思います。
都心ではマスタングの方がよっぽど多かったんじゃないでしょうか。
ダッシュボードはなかなかのイタリアンでしたね。
ドアミラー化し、加工ホイールにこのマフラーがタマリマセンね。
フェアレディに比べたら重たかったと聞きましたが、このスタイリングなら許せますね。
ガキの頃、近所で見かけたSRの3連丸テールに改造された赤いシルビアを思い出しました。
以前411にお乗りでしたか。渋い!
「懐かしの街角」ではまだ紹介されてませんよね、ぜひ見たいです。
調べたところこのシルビアは同じエンジンを積んだSP311より、上屋分でしょうか60kg重いようです。