前世紀の終わりにカローラ店で売られていたレトロモデル、モデリスタ PX12 ナポリです。
ベースモデルのカローラ IIはこちらをご覧ください。→Toyota Corolla II 1994-
モデリスタ カセルタはこちらをご覧ください。→Modellista Caserta 2000-
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2009年撮影
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2009年撮影
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2009年撮影
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2009年撮影
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2017年撮影 <2017年10月画像追加>
<参考データ>
FF/L4,1.3L/Wheelbase 2,380mm
ベースモデルのカローラ IIはこちらをご覧ください。→Toyota Corolla II 1994-
モデリスタ カセルタはこちらをご覧ください。→Modellista Caserta 2000-
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2009年撮影
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2009年撮影
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2009年撮影
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2009年撮影
Modellista PX12 Napoli Tokyo 2017年撮影 <2017年10月画像追加>
<参考データ>
FF/L4,1.3L/Wheelbase 2,380mm
日本のメーカーが、軽自動車に何故か本家のミニライトを履いた仕様があり、英国では風前の灯であったミニライト社は息をついたとか。60年代に欲しくても手に入らなかったミニライトのホイールとそのステッカーが、オネーチャン達の乗っているダイハツのミラ等に付いていますと何か複雑です。メーカーは、売らんが為だけの事で、そんな感慨はないのですよね~。
スターレットをベースにしたモデルは知ってましたが・・・
フロントフェンダーはプレスラインやバンパーのラインから見て新規に起こしてあるようですね。意外とコストがかかっていそうです。
この手の"レトロ調"車で気になるのは鍍金バンパーとグリルと丸ライトを無理矢理貼付けただけに見えるところですね。
大多数の人にとってはそれがレトロの記号なんでしょうけど。。。
そういえば一番悪のりしそうなホンダは出しませんでしたね。
トヨタってヴェロッサとか本社直結でもやってますね。
これを企画する、これを求める方が存在するという日本人の美意識の問題なのか、いろいろ複雑な想いです。
していました。自販リードは初代セリカとかマーク2のやり方、
最後の合作が初代MR2でしょうか。
ベストカー最新号によると、今回の大クライシスで?社側
から大いに突き上げがあったとか。
ただ時代が違い過ぎです。こんな「お遊び」に対応できる
ような余裕のある時代ではありません。
自動車企業は脱自動車産業くらいでないと、GMや今の自民党と
同じ運命をたどりかねません。
レトロを模すときにその時代の尖がったものに焦点を合わすわけにも行かないので(レトロと認識されるためにも)いきおい最大公約数的なものになるのはやむを得ないのでしょう。
ミニライトのお話は面白いですね。(失礼)
たしかにそんな状態では心中穏やかならざるものがあったでしょうね~
スターレットはPX11ですね。
フロントはそれなりにいいと思いますがリアはコストをかけたわりには・・・
たぶんホンダは新しいコンセプトの車を作るのに忙しくてこちら方面には手がまわらなかったのでしょう。
昨日ブラックのヴェロッサを見ました。
スケッチはそれなりの主張がありましたが、実物は分厚いボディのためイメージがだいぶ変わってしまいました。