1968年のオペル GT以来の2シータースポーツとして、ロータス エリーゼをベースに開発されたオペル スピードスターです。
1999年のジュネーブショーでデビューし2001年に発売されました。
オペル GTはこちらをご覧ください。→Opel GT 1968-
同じホイールベースのロータス ヨーロッパ Sはこちらをご覧ください。→Lotus Europa S 2006-
Opel Speedster Tokyo 2003年撮影
Opel Speedster Tokyo 2015年撮影 <2015年7月画像追加>
Opel Speedster Tokyo 2015年撮影 <2015年7月画像追加>
Opel Speedster Tokyo 2015年撮影 <2015年7月画像追加>
<参考データ>
MR/L4,2.2L/Wheelbase 2,330mm,Length 3,786mm,Width 1,708mm,Height 1,117mm
1999年のジュネーブショーでデビューし2001年に発売されました。
オペル GTはこちらをご覧ください。→Opel GT 1968-
同じホイールベースのロータス ヨーロッパ Sはこちらをご覧ください。→Lotus Europa S 2006-
Opel Speedster Tokyo 2003年撮影
Opel Speedster Tokyo 2015年撮影 <2015年7月画像追加>
Opel Speedster Tokyo 2015年撮影 <2015年7月画像追加>
Opel Speedster Tokyo 2015年撮影 <2015年7月画像追加>
<参考データ>
MR/L4,2.2L/Wheelbase 2,330mm,Length 3,786mm,Width 1,708mm,Height 1,117mm
オペルさんに依頼して展示してもらったのです。
68年のオペルGTは、比較的近所でワンオーナーで乗れられています。昨年、トヨタの神宮は走られていました。
エリーゼとまるで違うフロントは、当時のオペルアイデンティティがしっかり表現されていますね。
80台ほど販売されたそうですが、それにしても街中では見ませんねえ・・・
神宮はシルバーでしたね。