実質的には4ドア ビトゥルボ系の後継モデルとして、1994年に誕生した4代目マセラティ クアトロポルテです。
その華麗なインテリアと艶やかなボディが注目を集めました。
3代目マセラティ クアトロポルテはこちらをご覧ください。→Maserati Quattroporte 1979-
Maserati Quattroporte Tokyo 2008年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2012年撮影 <2013年5月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2012年撮影 <2013年5月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2012年撮影 <2013年5月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2009年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2009年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2009年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2011年撮影 <2011年7月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2011年撮影 <2011年7月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影 <2011年7月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
<参考データ>
FR/V6,2.8L/Wheelbase 2,650mm,Length 4,550mm,Width 1,810mm,Height 1,380mm
その華麗なインテリアと艶やかなボディが注目を集めました。
3代目マセラティ クアトロポルテはこちらをご覧ください。→Maserati Quattroporte 1979-
Maserati Quattroporte Tokyo 2008年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2012年撮影 <2013年5月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2012年撮影 <2013年5月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2012年撮影 <2013年5月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2009年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2009年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2009年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2011年撮影 <2011年7月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2011年撮影 <2011年7月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影 <2011年7月画像追加>
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
Maserati Quattroporte Tokyo 2010年撮影
<参考データ>
FR/V6,2.8L/Wheelbase 2,650mm,Length 4,550mm,Width 1,810mm,Height 1,380mm
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改めて横からのショットを見ると長いフロント・オーバーハングと前車輪とフロントウインド間の短さが縦置きエンジンのFF車のようにも思えます。
たしかにアーチとリアに続くプレスラインが独特の雰囲気を生んでいますね。濃いボディカラーだとラインはよく見えませんが。
セダンであっても「臆面もなく」モチーフを使い、それがさほど違和感なくボディ全体とマッチするあたり、氏の面目躍如といったところでしょうか。
アイボリー系の色使いのフルレザーのシートやトリムに手に触れるステアリングやドアハンドル、シフトノブに天然目をふんだんにあしらい、ダッシュに三針式のアナログ時計を配置した豪華極まりないインテリアは今でも高級車のお手本になっています。
実際に誘われたことはありませんが、もし普段着の自分が同乗することになったらどうしようかなどと当時は勝手に悩んだものでした。
なんとも楽しいお悩みの経験をお持ちだったようで・・・
立派なインテリア、後年エヴォルツィオーネになって廃された「あの時計」がまさか次期モデルで再び日の目を見ることになろうとは・・・
コンパクトさ加減が魅力のひとつですね。
時代的には20世紀の車です。日本の自動車雑誌もまだよく売れていて、この車は「和」のテイストを感じさせるからか、好感を持った記事が見受けられました。
雑誌を読んで、こういう高級車を買う、マセラティは本好きの人に人気があったような、それもこのモデルまででしょうか。
kotaroさん、こんばんは。
言われて初めて気付きましたが、そう思って見るとなんとなく「和」の趣きも感じられますね。