こやまクリニック~東京都国分寺市/医療法人社団こやま会

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【防災のてびき】自宅にいる時に大きな地震が来た場合は

2011年05月06日 14時39分12秒 | 防災のてびき
まず身の安全を確保する

震度が大きいと、自分の思うように体を動かせずにほんろうされます。倒れてくる家具に巻き込まれないよう、安全をなんとか確保します。

火の元やガスなど、最近の設備は大きな地震で自動的に止まる機能を備えています。止めようとして揺れる中で無理に動くとけがの元です。地震がおさまるのを安全な空間で待ちましょう。揺れがおさまったら、急いで火の元を点検します

家が壊れそうなほどの揺れで危険を感じた場合は、ガラス窓や戸を開けて、逃げ道を確保します。被害が大きい場合は、早めに家の外に出ましょう。その際割れガラスで足をけがしないよう、今いる部屋の中にいる時からスリッパ・靴をはいてください。


被害状況を確認する

地震がおさまったら、被害の程度を確認します。家屋が無事な場合は、火の元は大丈夫か、ガス漏れはしていないか、点検して火災発生を防ぎます。

停電が起こった場合、電気が復帰した際の通電・漏電で火事が起きやすいことが知られています。阪神大震災でも、電気が戻った途端に漏電し家が全焼する痛ましい事故が多発しました。

そのため、ブレーカーはしばらく下ろしたままで様子を見ます。

ガスは大きな地震で自動的にメーターが閉じますので、事前に復帰の方法を覚えておきます。ガス漏れの臭いが無く、十分に安全が確認できれば、ガスメーター左上の復帰ボタンを押して数分間待ちます。

東京ガス マイコンメーターの復帰方法
http://eee.tokyo-gas.co.jp/safety/micom.html

一方で、テレビやラジオで震源、震度、震源周辺の原発の情報を集めて現状の把握に努めます。被災状況次第で、今後の行動を決めましょう。


水道が出ているうちにため水をしておく

水道がまだ出る間に、急いで風呂等に水をため、断水後の生活用水を確保しましょう。


余震に注意する

大地震が来た後では、大きな余震が続きます。余震で家が損壊したり、家具が倒れてけがをしたりしないよう、十分に注意して被災初期の行動をとってください。


安否の確認

家に住む家族が全員無事かどうか確認します。

またこやまクリニックの災害伝言ダイヤル「171」番にかけて、施設の状況や透析を受けられるかどうかのメッセージを確認します。
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