こやまクリニック~東京都国分寺市/医療法人社団こやま会

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【防災のてびき】防災袋に入れる物~チェックリスト

2011年05月06日 14時26分02秒 | 防災のてびき
一般的な用品

懐中電灯(電池が長持ちするLEDライトがよい)
乾電池(懐中電灯・ラジオ用)
携帯電話充電器(乾電池式やソーラー充電式がある)
日常の必需品(メガネ、入れ歯等をケースに入れると壊れにくい)
タオル、下着、衣類(少量でもあると安心)
ブランケット、毛布類(避難先で寒さから身を守る)
ちり紙、ウェットティッシュ
マスク(がれきから喉を守る、避難所での流行病感染を防ぐ)
雨具(レインコートなど)
手袋(特殊軍手、革手袋だとガラスでもけがしない)
ビニール袋、ごみポリ袋(色々な用途に使え重宝する)
(声を出す元気がなくても救助を求められる命綱)
(ペットボトル1~2本)
現金(自動販売機等では小銭が多いと便利)
貴重品(預金通帳、印鑑、保険証書など)
身分証明書(本人証明ができる免許証のコピーなど)


透析者として特別に用意すべき重要な用品

保険証、各種受給者証(コピー)
コピーを全部揃えておくと、被災時にスムーズに医療を受けられます。書き換えがあったら、すみやかにコピーを交換します。

透析手帳、お薬手帳(コピー)
阪神大震災の時は、透析の条件・持病・普段飲んでいる薬が分からずに、病院で門前払いされた例がありました。また可能であれば、出かけ先で手帳を携帯していなかったり、コピーを無くしたりしても、口で言えるように記憶しておくと備えは万全となります。

こやまクリニック『防災のてびき』

透析施設の一覧表やメモ
東腎協などが作成した透析施設のリストが手元にあれば、入れておきます。被災時に一件ずつ電話をしていき透析を申し込む際に大活躍します。

普段飲んでいる薬
透析者は薬が切れると体が苦しくなったり、急激に体調を崩したりするおそれがあります。いつも処方される薬を1週間分ぐらい入れておきましょう。薬は古くならないよう、次回の薬一式を処方された時に、古い1週間分を今回飲む分に回して入れ替えるようにします。

非常食・保存食
カリウム、塩分を考え、透析者の体調を悪化させずに必要なカロリーを与えてくれる食品を入れておきます。糖尿病等のある場合は、自分の持病に合わせて中身を調節します。

AM/FMラジオ(乾電池だけで何十時間も長持ちする機種がよい)
停電しても、テレビが見られなくなっても、情報源になってくれるのがラジオです。阪神大震災の時も、ラジオから透析施設に関する情報が流されました。AMラジオは全国版のニュースが、FMラジオは地元に密着したニュースが流れます。どこで透析が受けられるかを知るためには、AMもFMも聴けるラジオが役立ちます。

10円玉(公衆電話代金として)
災害時優先電話と同じ扱いのため発信制限されにくく、家の電話や携帯が駄目になった時の命綱になります。東京が被災地になると無料開放されますが、念のため有料でも使えるように10円玉をたくさん用意しておきましょう。なお、停電するとテレホンカードが使えず、100円玉の認識もできなくなり10円玉扱いされて大損するらしいので、要注意です。

地図(避難、透析病院さがしに)
避難する時や、透析を受けられる施設を探して実際に行く時に役立ちます。軽くて小さいのに東京都全体と周辺の地図が全部載っているような、ポケット版が良いかもしれません。
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