こやまクリニック~東京都国分寺市/医療法人社団こやま会

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【防災のてびき】家に備蓄しておく防災用品

2011年05月06日 14時31分13秒 | 防災のてびき
行政が市民のために備蓄している水・食糧は大変少なく、被災生活に必要な品は自分で用意しなければなりません。店から品物が消えても物流が回復するまで自活できるよう、家に買い置きをしておくことが勧められています。

家具が倒れてきて壊れて使えなくなると無駄の泡です。物置の中、ガレージの隅、乗用車の中など、確実に取り出せる場所に置いておくと安心です。


歩き回る際にけがを防止する物

□ スニーカー、ブーツ(割れガラスやがれきによるけがを防止、布団横に置くとよい)
□ ヘルメット、防災ずきん(布団横や玄関先に備蓄)


市の備蓄で足りない分を補うための食料品

たとえば国分寺市の防災計画では、水・食べ物は市民が自分で備蓄しておくことが前提になっています。避難所に行っても数が足りないので、自分が使う分は用意しておきましょう。

□ 食糧(透析者向きの食品を数日分~1週間分備蓄、賞味期限前に適宜交換)
□ 飲料水(給水車には長蛇の列ができるので、自分で用意しておくと安心)
□ 生活用水(給水車がくれるのは飲み水だけなので、風呂やポリタンクに備蓄を)


自宅避難で使う生活用品

□ カセットコンロ、炭など(調理用の火力として)
□ 食器、調理器具(食器棚が倒れ取り出せない場合も多く、最低限でも予備があると安心)
□ サランラップ(水が無い時に皿に敷いて食事毎に捨てると、食中毒が防げる)
□ キッチンタオル(鍋や器具の拭き掃除にも使える)
□ トイレットペーパー、ティッシュペーパー
□ ウェットティッシュ(断水時に体や顔を拭く)
□ ビニール袋、ゴミ袋(調理手袋、トイレ袋、水入れなど多用途)
□ ポリタンク(生活用水を汲みに行く際に使用)
□ 台車、荷物カート(重い水や荷物を運ぶのに欠かせない)
□ バケツ
□ 簡易トイレ(衛生悪化・感染症の予防に役立つ)
□ ランタン、ろうそくなど
□ マッチ、ライター
□ ブルーシート、ビニールシート
□ 各種工具、テープなど


片付けや救出作業に便利な物

阪神大震災の教訓を紹介する本などにも、バールとジャッキを用意すべきと書かれています。家具につぶされた透析手帳や薬を救出したい時、人力では足りない分を補ってくれるので、余裕があれば揃えておきましょう。

□ バール(倒れた家具を起こす/救助する際にてこの原理で動かしやすくなる)
□ ジャッキ(自動車に積んであるジャッキを)
□ ゴーグル、保護メガネ(舞い上がるちり・ほこりから眼球を守る)


文具類

□ ノート(メモやメッセージを書きつけるのに使う)
□ 油性ペン(メッセージや伝言を書く際に便利)
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