静岡百選 取材おりおりノート

静岡市葵区鷹匠のkoyahiが、折々の美味しいものや風景、本、人、歴史、お茶、お酒、鷹匠ランチ等を紹介する静岡100選。

旧・芝川町、富士宮市下稲子で『四季の食処 今昔』という面白いお店に出会う。

2016年06月28日 | 富士宮の内房・稲子地区のお話し

場所は富士宮市下稲子、JR身延線の稲子駅のすぐそば。

稲子川橋のたもとに見える農家風の建物。そばを通る度、かなり気になっていました。

車がたくさん駐車されている日もあれば、閉まっている日もある。

ネットで調べてみても営業時間とか定休日とか分からなかったのです。

たまたまこの日の夕方に通りがかったら、建物の前に人がいるのをみて、

思い切って営業日について尋ねてみました。すると、

「今は予約の入った日だけお店を開けているので、事前に電話で問い合わせてください。」

との事でした。という訳で、この日はショップカードをいただいて帰りました。

後日、改めて予約をしてから伺ったのですが、どうです、素敵でしょ~

玄関へと続く敷石にも土間にも打ち水がしてあって、なんともウェルカムな雰囲気。

上がりかまちから、板敷の囲炉裏の間の床もピカピカ。いいですよね~

客間は囲炉裏の間に、10畳の和室、8畳の和室の3部屋。

囲炉裏の間では、アユを焼いたりするそうです。夜の宴会や食事も予約してくれればOKとのこと。

お昼のお弁当(1800円)。お味噌汁が付きます。

柔らかく炊いた餅粟ご飯に、ミョウガ、ズッキーニ、竹の子、レンコン、マイタケなどの天ぷら。

揚げ大根餅のあんかけ、真竹の竹の子の煮物、など盛りだくさん。

梅干しももちろん稲子産。稲子は梅の名産地として知られています。

またね、嬉しいのが富士川で獲れたナマズのから揚げ!これが最高においしい!!

また、富士川で獲れたうなぎの佃煮もいただきました。これが脂っぽくなくて歯応えもあって美味。

出来れば、もっと山椒をふりかけて食べたかったなあ。茶漬けとか最高だろうな。

自家製のお味噌ときゅうり。静岡で自家製みそと言えば、どちらかと言えば米麹の白みそだと思います。

こちら今昔さんでいただいたお味噌はかなり辛い。信州みそ系統のお味噌なのかな。

昔、芝川には甲府へと続く塩の道があったそうですから、信州、甲斐の文化が色濃く入ってきていたのかも。

10畳のお座敷には舞台がしつらえてありました。

以前は津軽三味線の演奏会などを開いていたそうです。いいですね~、太棹大好き。

1800円というと少し高いようにも思えるかもしれません。

でも、これだけの地の食材をそろえて、予約のあったお客さんの為だけに料理する。

そう考えたら、1800円は決して高くはないと思います。

ホームページなどはないですから、住所など連絡先を書いておきますね。

四季の食処 今昔

住所 静岡県富士宮市下稲子1055-1 (Yhoo地図)
電話 0544-67-0337
営業 予約のみ

 

上の写真は、今昔さんの前の道から、稲子川橋に向かって撮りました。

身延線の稲子駅は橋を渡って左へ100メートルくらい。

橋を渡って左が国道469号、右へ行くと県道398号。ちなみに橋とは反対側(後ろ)へ進むと、

山梨県南巨摩郡南部町万沢へと至ります。

国道52号(身延道)の新万沢橋北詰交差点まで、確か15分~20分くらいだったかなあ。

 

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6月23日(木) 日本平ホテルから清水港の「ちきゅう」を撮影。

2016年06月25日 | おりおりのことなど

日本平ホテルさんにお邪魔していた折、清水港に停泊中の「ちきゅう」と「みらい」を撮影。

昼間は天気は富士山も見えていたのですが、時とともに雲とモヤが・・・

とはいいながらも、右上には富士市の光も見える。

天気の良い日には沼津の街の明かりもよく見えます。

「ちきゅう」は興津第二埠頭、「みらい」は袖師第一埠頭に停泊中。

 

手前の「みらい」だって全長128.5メートル。

決して小さくはありませんが、「ちきゅう」に比べると、かなり小さく見えます。

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「ちきゅう」入港と聞いて出かけましたが、一足違いでした。

2016年06月18日 | おりおりのことなど

日本平ホテルのアッパーラウンジのマネージャー、高嶋さんから

「ちきゅう入港中です!」とのメールをいただいた。

高嶋さんは私が「ちきゅう」好きなのをご存知なのです。

数日後、日本平へと出かけたのですが、ちきゅうの姿が見えない。

ズームを最大にしてみたが、やはり姿が見えない。でも、ん?このクレーン付きの白い船舶は?!

おお、海洋地球研究船「みらい」じゃないですか! 

元、日本初の原子力船「むつ」から原子炉類を切り離して、船体を新たに造り直したのが「みらい」。

興津ふ頭に「みらい」が停泊しているのは初めて見ました。これはこれで嬉しい!

撮影後、日本平ホテルのアッパーラウンジを訪ねたら、「惜しい!昼頃に出港したんです!」との事。

「みらい」は撮れて良かったのですが、「ちきゅう」は一足違いでした~(;>ω<)/  

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暑くなってくると、焼酎の比率が高くなるなあ~

2016年06月13日 | 地酒などお酒関係のお話

年齢の所為でしょうか、暑くなると日本酒より焼酎の方が減るペースが速い。

一杯目に日本酒を飲んで、二杯目から焼酎というパターンが多いかな。最近特に。

乙類の焼酎は基本ロックです。甲類の場合はロック+レモンか、ソーダ割り+レモンですね。

この辺は芋焼酎です。この中だと、んー、トータルで考えて「山ねこ」かな。

これも芋焼酎。この中では抜群のコストパフォーマンスを誇る「黄猿」「赤猿」でしょう。

千円を切る価格でこの品質は嬉しいよねえ。

左から米焼酎「吟香 鳥飼」、黒糖焼酎「喜界島」、粕取り焼酎「鬼の念仏」、そば焼酎「閻魔」。

鳥飼はビックリしました。吟香というだけあります。

「鬼の念仏」は伊豆の酒蔵、万大醸造さんの酒粕を原料とした焼酎なんです。

今回は日本酒は少ないですね。志太泉酒造(藤枝)以外は富士宮の酒造会社さんです。

富士錦酒造「富士錦 誉富士 純米吟醸」、牧野酒造「白糸 しぼりたて生原酒」、富士正酒造「富士正げんこつ」。

サントリーの角はハイボール用。

大きなグラスに氷をいっぱい入れて角を1/4、ソーダ3/4。

レモンをぎゅっと搾って1回ステア、ゴクゴク飲む。夏に最高です。飲み過ぎちゃうんですよねえ。

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焼津酒米研究会 2016年度 誉富士田植え in 焼津市東益津

2016年06月13日 | 地酒などお酒関係のお話

先週の土曜日、6月4日に焼津市東益津の田んぼで、焼津酒米研究会主催の田植えイベントがありました。

静岡オリジナル酒米「誉富士」の苗を植える恒例のイベント。年々参加者が増え、賑やかになっています。

これまた恒例の記念撮影写真です。撮影データをご希望の方は下記までお問合せください。

【お問合せ先】
JAおおいがわ焼津営農経済センター  電話054-624-8989  ご担当:青野さま

宜しくお願いします。

 

 

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