コヤチン、さまよい日記

静岡県内を東へ西へ行ったり来たりしています。
応援している清水エスパルスの試合の感想もお伝えします。

新・山の神、柏原の引退。

2017-04-04 22:10:00 | スポーツ
世間が羽生結弦のフィギュアスケート世界選手権の大逆転金メダルに沸いている時、かつて箱根駅伝で大活躍して将来の陸上界をリードする期待されていた柏原竜二選手(富士通)の引退が発表されました。
新聞での報道を見た時「えっ!! もう!!」と思ってしまいました。
東洋大時代は箱根駅伝で4年連続山登りの5区を走って4年連続の区間賞獲得そして3回の優勝に貢献して「新・山の神」の異名を得ました。
あの盤石の走りに誰もが将来の日本陸上のスターを確信したと思います。

しかし、度重なるケガで思うように結果を出せず柏原本人が一番悔しい思いをしていたと思います。
大学時代の活躍が彼にとって大きなプレッシャーになっていたかもしれません。
27歳と言う早すぎる引退ではありますが、引退を決断した勇気を讃えたいと思います。

引退後は社業に専念するという事で「業務内容としては、主として強化運動部のサポートや地域・社会貢献活動の補助など、裏方の仕事がメインになると思います。引き続き陸上教室やゲストランナーなども、ご依頼があれば可能な限り対応させていただきたいと考えています」という事だそうです。

東日本大震災後の箱根駅伝で走り終えてのインタビューで「ぼくが苦しいのはたった1時間ちょっとなんで、福島の人たちに比べたら全然きつくなかった」という故郷福島を思いやるコメントが今でも心に残っています。
心優しいアスリートでしたね。

苦しい選手生活でしたがお疲れ様でした。
人生の新たなステージでの活躍お祈りしております。
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