戦国時代に思いを馳せて

最近戦国時代に興味を持ち始めました。
主には本を読んだ感想や思ったことを書いていきます。
要はチラシの裏です。ええ。

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信長公記 その9(首巻)

2016年12月31日 13時59分29秒 | 信長公記
「斎藤道三と会見」

1553年、信長19歳の時でしょうか
義父である道三との会見を行います。

道三が信長のうつけの評判の真偽を確かめるために
会見をセッティングします。
道三自身はそんなことないと思っていたみたいですが
まわりがうるさいので確かめることにしたようです。

道三は町に入ってくる信長をこっそり隠れて見ます。
(なんかかわいいですよね。)
その姿はうわさ通りのうつけぶり…。
でも実際に会う時には信長はビシっと正装して挑みます。
なんだろ、ジャージ姿でヘラヘラしながら来たけど
会見場には高級な三つ揃えのスーツに着替えて
髪の毛もピシッと七三にそろえて出てきたようなもんでしょうか。

そんな信長に道三は一本取られます。
そして自分の息子たちは信長の家来になることを確信します。

それでも帰路では道三の家臣は
「やっぱりうつけだったw」なんて言ってますから
わかる人しかわからなかったんでしょうかねえ。

この時、信長の身支度を手伝っていた家臣は
「今までうつけを装っていたんだ」と初めて理解します。
平手のじいもあと少し、我慢していれば…と思います。

わたしが好きなのがこのシーン。


※学研まんが人物日本史より

柱に寄りかかって待っていたところ
道三が出てきたよと声をかけられた信長。

でも柱に寄りかかるってあまりいい作法ではないですよね。
まあ堂々としているというか図太い感じが伝わります。

こういうのを見ると
信長ってセルフプロデュースに長けていたと感じます。
現代に生きていたらなかなかのやり手になっていたのではないかと。
…でもどちらかというとブラック企業の社長になってそうですが(笑)
   
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