戦国時代に思いを馳せて

最近戦国時代に興味を持ち始めました。
主には本を読んだ感想や思ったことを書いていきます。
要はチラシの裏です。ええ。

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信長公記 その11(首巻)

2016年12月31日 23時10分43秒 | 信長公記
「尾張の守護、自害」

大名には守護大名と戦国大名がおり
尾張の守護大名は斯波義統(よしむね)でした。
その斯波義統が自害したという話ですが
すみません、ややこしくて
理解するのに時間がかかってるんですけど…。

要は斯波義統が織田信友ら清洲衆によって
自害に追い込まれたということなんでしょうが
信長公記には
「(義統が)無謀な企てをしてむざむざと死んだ」と書かれています。

しかし元はと言えば
信友が信長を謀殺する計画を立てていることを知った義統が
それを信長に密告したことがバレたのが原因のようです。
せっかく主君のピンチを密告してくれたのに
浅ましくむざむざ死んだとか
太田さん、ちょっと冷たくないですか?
斯波家の扱いって…。

そしてこの後、清洲勢の有力者は討ち取られます。
太田牛一は「父祖代々の主君(義統)を殺した因果は恐ろしい」
と書いてますが、この人、誰に対しても厳しいですね。

生き残った清洲勢のブレーンの一人、坂井大膳は駿河に逃げ
織田信友は信光(信長の叔父さん)によって切腹させられます。
これによって清洲城の乗っ取り完了、
信長は清洲に移ります。

しかしその後、叔父さん信光は死んでしまいます。
うさんくさいですねえ。
まあ不慮の事故と書いてありますが。
そんな感じで信長に運が向いてきます。
 
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