料理人こうやの記録

和食の料理人で、一姫二太郎の父。趣味は菜園。プチ野菜ソムリエ。そんなぼくの歩み。

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狭山茶 ~横田園さん~

2017年06月02日 10時42分25秒 | 生産者の現場視察

 

おはようございます

昨日は、先日横田園さんからいただきましたお茶の苗の植え付けをしました

いい天気の合間に雨も降り、苗の植え付けにはありがたい天気でした♪

それにつきましてはまた後日UPします。

 

西沢園さんのあと、狭山茶の横田園さんにお邪魔いたしました。

こちらは通常見学受け付けはされていませんでして、

なおかつ大変お忙しい時期にも関わらず、ご紹介により

受け入れて頂くことが出来ました。

本当にありがとうございます

 

新茶ののぼりが迎えてくれます。

やはり一番忙しい時期と分かってお伺いするので緊張です

とてもきれいに手入れされた庭園のような場所の駐車場に車を停め、お伺いです。

横田園さんのお店。

 

 

通常、みなさまはきっと購入にいらっしゃるのでしょう。

品種とか味わいとかではなくて、葉の長さや軸の入り具合などの

変な質問ラッシュの珍客に対しても

カウンターの女性の方はとてもご丁寧に接してくださりました

 ありがとうございます。
 

 お店の隣には製茶工場があります。

 6代目の横田貴弘さんがご案内してくださいました

6代とはすごいことですね。

製茶工場に入るのは初めて

すべての工程がフル稼働中でした

うわ~~こんな風になっているんだ!!

未知の領域に入り感動です。

しかしまあ本当にすごい量の茶葉。

そして色が本当に美しい

 

食べてみました。

うん、生の葉っぱですね

収穫されたばかりの茶葉です。

火入れのされていない生の茶葉は、この時点ではそれほど香りはしませんが、

それでも、なんだかほっとするようなやわらかな香りを感じます

貯められた茶葉は発熱しだすのですが、熱がこもらないよう、

下部から送風がされています。

 

蒸しの工程です。

深く蒸せば、葉がとろけるようになり、色も濃いお茶になります。

 

通常、蒸し時間は、浅蒸しが30秒から40秒、

深蒸しはその2倍の60秒から100秒のようです。

 

↓ 揉みの工程

揉みの作業は、ひと肌温度が適温。

水分を保ったまま、細く艶のある茶葉に仕立てていきます。

機械に33℃と表示されています。

↓ 中はこんな感じ

壁面に葉を押し付けるようにしてぐるぐる回っています。

揉み機に手を入れ、茶葉をすくわせていただきました

ほんのり温かく、ぬくぬく気持ちいい

食べてみました

葉っぱのえぐみは無く、お茶のふくよかな香りと味わいがありました。

味、香りは火入れすることにより生まれるのですね。

 

 この後、冷風により熱を飛ばしていきます。

 

 

さて、次は外です。

 

工場を出てすぐに、ハウスがあります。

 八十八夜摘み用の、早生(わせ)品種です。

八十八夜(5月2日ころ)に一番茶を摘めるよう、夜、

ハウス内をランタンで温めるようです。

その模様は横田園スタッフ日記をご覧下さい。

なみにスタッフ日記は日々更新されていまして、とても面白いです

挿入されているリンクで入れますので、

ぜひ覗いて見てください☆

 

↓ 剪枝(せんし)された畑

お茶は芽を摘んでいきますが、だんだんと樹高が高くなり収穫しにくくなります。

また、葉が込み合い、小さくなっていきます。

樹勢の活発な秋に収穫に適した状態になるよう切り戻しをするそうです。

てっきりお茶の木の子どもかと思っていました

 

とってもきれいなかまぼこ型の茶園

まっすぐ道を作るのも長年の経験や、性格が現れるそうです

 

 ぜひ、みなさまも狭山へ足を運んでみてはいかがでしょう。

お気に入りの茶園さんを見つけるのも楽しいのでは

茶園にあるお店で一息つきながら、茶園の方とお茶の話をするのも楽しいですよ♪

 

横田貴弘さん、横田園のみなさま、

お忙しい中ご対応頂きましてありがとうございました

 

横田園HP

http://www.yokotaen.com//


スタッフ日記

http://www.yokotaen.com//category/staff/

 

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