サマリア人の拒否
さて、天に上げられる時が近づいたので、イエスは、エルサレムに向かって旅立とうと決心された。
そこで、使いの者を先に遣わされた。
彼らは出かけていき、イエスのために準備しようと、サマリア人のある村に入った。
しかし、サマリア人はイエスを受け入れなかった。
イエスがエルサレムに向かっておられたからである。
これを見て、弟子のヤコブとヨハネは言った、「主よ、お望みなら、天から火を降らせ、彼らを焼き払うように願いましょうか」。
イエスは振り向いて、二人をたしなめられた。
そして、一行はほかの村へ向かっていった。
********以上 ルカによる福音書 9章51節~56節からの転記****
皆様!おはようございます!!!
本日は、今日、私が、朝、朗読した聖書の中から、転記しました。
順番も一番初めに置きました。
本来、私の生活は、神に感謝を捧げたり、聖書から考察したり、祈ったりする時間を、かなり使っていましたが、大学の学習等、もちろん悪い人々から身
を守るためにも、その時間を、少なくしていました。
今後も、私の精神の発達が、最高値を、迎えているので、その生活には、変わりません。
過去の私のように、意味の無い、他人の結婚のために、むちゃくちゃな犠牲になったり、本質からずれて、力の弱いもの、理解の弱いもの、無知なもの、
本来大切にすべきことを、下に考えるものには、決して、譲ることは、無い様に、この傾向は、続き、かなり具体的な祈りと学習研究の日々を、死ぬ時ま
で続けます。
今日の聖書を選んだのは、イエス様の寛大さを、知っていただくためです。
親となったことのある人々には、結構、分かりやすいかもしれませんが、自分自身の心の愛と知識と権威が、本物で、一定数以上の、人々の模範や、教え
る人や、守る人と、なった時には、全くの10人十色の人間性の中で、心のエネルギーを、最大限活用して、力を、使いながら、教え、諭してゆきます。
その時に、未熟なのに、多少は、自分を、愛していても、まだ、自分の代わりに、人々を、諭す力が、無いのに、他者に、口出しをしてしまうものが、
居ます。
そんな時、未熟な私ならば、どうしたかな?と思いますが、イエス様も彼らを「たしなめ」ます。
私の場合には、もし、かなり疲れていれば、怒り狂ってしまい、厳しく裁いてしまうところです。
私の、子供の時に、そうして、亡くなった方々が、かなりおられます。
結婚と言うものの難しさを、知った、今の私には、そこまですることは、稀です。
寧ろ、そこまで、しないことで、彼らへの冷徹さを、示してゆくのが、今の私です。
時間をかけるので、他人からは、滑稽にすぎないかもしれません。
しかし、滑稽と見る人々は、大抵、その、ギリギリを、行っているから、今の私にとっては、自分を、疲れさせる要因でありながらも、
私のための特別の存在とは、成り得ない人々です。
今、日本の東京から、東、西300kmぐらいが、台風で、悪天候です。
専門学校が、休校となっています。
私も十分に体と心を休めます。
そして、若い彼女への心配と配慮と愛、そして、自分自身、真の愛と、あらゆる意味での、真の心の誠実と、神への忠誠心と、愛を、養います。
では、教皇様・・・パパ・フランチェスコはじめ、全ての重要な役目と私自身や人類の恩人の皆様、自分自身のために祈ります。
*****祈り****
はじめに、私自身の心を、軽んじて、自分自身と、彼女と、多くの心ある人々にとっての空白を、創ってしまった事に、心から神に、お赦しを願います。
主よ!神よ!私の怠惰と、軽薄によって、自分自身を、卑しめ、疲れさせ、彼女や、その理解者達をも、苦しめたことを、どうか、お赦し下さい!
神よ!主よ!私の父としての、神への、忠誠心を、養い育て、私の心を、清く、穢れなく、創り変えて、下さい!
主よ!私の心は、いつも、あなたに、お捧げ致します。
どうか、私の心を、彼女への真実の愛で、満たし、結婚や愛が、あなたの寛大な、人類への愛に、反しないことを、私の体と、心と、行いによって、示し
て下さい。
しかし、私が、弱い、人間の一人にすぎないことを、顧みて下さい!
いつも、このことに、ささやかな歓びと、確信を、お与えになり、私の心の疲れを癒して下さい!
主よ!私は、異性と、十分な付き合いを、したことが、ありません!それを、あなたは、ご存知です。
いつも、私の体に、お住まいになって、私の心を、和らげ、十分な優しさや、寛大さや、知恵や、知識や、力や、権威や、権力や、日々の生活の必要を、
満たしてください!
それらを通して、この世界の人々に、私の働きの実を、示して下さい!
また、私達人類の、直き者達に、反する人々に、諭しや、失権や、従順や、その人生の終わりを、お与え下さり、全ての人類に、慈しみを示して下さい!
父である神よ!主よ!この世界が、あなたの栄光と、賛美と、誉れと、秩序と、富と、平安と、祝福で、満たされますよう、心から、お祈りいたします!
どうか主よ!私の心を、あなたの愛で、満たし、彼女への、真の誠実と、愛と、恵みと、平安と、必要な富とを、私に、お与えください!
また、願わくは、今、取り組んでいる、介護福祉士の学習と、放送大学自然と環境コースの学習を、祝福し、医学研究と、心理学研究と、教育学・社会学
研究と、自然科学研究を、成功させて、私を通じて、人類に、平安と、富を、もたらさせて、下さい!
また、今、あなたのイスラエルへの巡礼を、している仲間達を、安全に帰還させてくださいますよう、心から、お祈りいたします!
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
さて、天に上げられる時が近づいたので、イエスは、エルサレムに向かって旅立とうと決心された。
そこで、使いの者を先に遣わされた。
彼らは出かけていき、イエスのために準備しようと、サマリア人のある村に入った。
しかし、サマリア人はイエスを受け入れなかった。
イエスがエルサレムに向かっておられたからである。
これを見て、弟子のヤコブとヨハネは言った、「主よ、お望みなら、天から火を降らせ、彼らを焼き払うように願いましょうか」。
イエスは振り向いて、二人をたしなめられた。
そして、一行はほかの村へ向かっていった。
********以上 ルカによる福音書 9章51節~56節からの転記****
皆様!おはようございます!!!
本日は、今日、私が、朝、朗読した聖書の中から、転記しました。
順番も一番初めに置きました。
本来、私の生活は、神に感謝を捧げたり、聖書から考察したり、祈ったりする時間を、かなり使っていましたが、大学の学習等、もちろん悪い人々から身
を守るためにも、その時間を、少なくしていました。
今後も、私の精神の発達が、最高値を、迎えているので、その生活には、変わりません。
過去の私のように、意味の無い、他人の結婚のために、むちゃくちゃな犠牲になったり、本質からずれて、力の弱いもの、理解の弱いもの、無知なもの、
本来大切にすべきことを、下に考えるものには、決して、譲ることは、無い様に、この傾向は、続き、かなり具体的な祈りと学習研究の日々を、死ぬ時ま
で続けます。
今日の聖書を選んだのは、イエス様の寛大さを、知っていただくためです。
親となったことのある人々には、結構、分かりやすいかもしれませんが、自分自身の心の愛と知識と権威が、本物で、一定数以上の、人々の模範や、教え
る人や、守る人と、なった時には、全くの10人十色の人間性の中で、心のエネルギーを、最大限活用して、力を、使いながら、教え、諭してゆきます。
その時に、未熟なのに、多少は、自分を、愛していても、まだ、自分の代わりに、人々を、諭す力が、無いのに、他者に、口出しをしてしまうものが、
居ます。
そんな時、未熟な私ならば、どうしたかな?と思いますが、イエス様も彼らを「たしなめ」ます。
私の場合には、もし、かなり疲れていれば、怒り狂ってしまい、厳しく裁いてしまうところです。
私の、子供の時に、そうして、亡くなった方々が、かなりおられます。
結婚と言うものの難しさを、知った、今の私には、そこまですることは、稀です。
寧ろ、そこまで、しないことで、彼らへの冷徹さを、示してゆくのが、今の私です。
時間をかけるので、他人からは、滑稽にすぎないかもしれません。
しかし、滑稽と見る人々は、大抵、その、ギリギリを、行っているから、今の私にとっては、自分を、疲れさせる要因でありながらも、
私のための特別の存在とは、成り得ない人々です。
今、日本の東京から、東、西300kmぐらいが、台風で、悪天候です。
専門学校が、休校となっています。
私も十分に体と心を休めます。
そして、若い彼女への心配と配慮と愛、そして、自分自身、真の愛と、あらゆる意味での、真の心の誠実と、神への忠誠心と、愛を、養います。
では、教皇様・・・パパ・フランチェスコはじめ、全ての重要な役目と私自身や人類の恩人の皆様、自分自身のために祈ります。
*****祈り****
はじめに、私自身の心を、軽んじて、自分自身と、彼女と、多くの心ある人々にとっての空白を、創ってしまった事に、心から神に、お赦しを願います。
主よ!神よ!私の怠惰と、軽薄によって、自分自身を、卑しめ、疲れさせ、彼女や、その理解者達をも、苦しめたことを、どうか、お赦し下さい!
神よ!主よ!私の父としての、神への、忠誠心を、養い育て、私の心を、清く、穢れなく、創り変えて、下さい!
主よ!私の心は、いつも、あなたに、お捧げ致します。
どうか、私の心を、彼女への真実の愛で、満たし、結婚や愛が、あなたの寛大な、人類への愛に、反しないことを、私の体と、心と、行いによって、示し
て下さい。
しかし、私が、弱い、人間の一人にすぎないことを、顧みて下さい!
いつも、このことに、ささやかな歓びと、確信を、お与えになり、私の心の疲れを癒して下さい!
主よ!私は、異性と、十分な付き合いを、したことが、ありません!それを、あなたは、ご存知です。
いつも、私の体に、お住まいになって、私の心を、和らげ、十分な優しさや、寛大さや、知恵や、知識や、力や、権威や、権力や、日々の生活の必要を、
満たしてください!
それらを通して、この世界の人々に、私の働きの実を、示して下さい!
また、私達人類の、直き者達に、反する人々に、諭しや、失権や、従順や、その人生の終わりを、お与え下さり、全ての人類に、慈しみを示して下さい!
父である神よ!主よ!この世界が、あなたの栄光と、賛美と、誉れと、秩序と、富と、平安と、祝福で、満たされますよう、心から、お祈りいたします!
どうか主よ!私の心を、あなたの愛で、満たし、彼女への、真の誠実と、愛と、恵みと、平安と、必要な富とを、私に、お与えください!
また、願わくは、今、取り組んでいる、介護福祉士の学習と、放送大学自然と環境コースの学習を、祝福し、医学研究と、心理学研究と、教育学・社会学
研究と、自然科学研究を、成功させて、私を通じて、人類に、平安と、富を、もたらさせて、下さい!
また、今、あなたのイスラエルへの巡礼を、している仲間達を、安全に帰還させてくださいますよう、心から、お祈りいたします!
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.