香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ   詩篇115章1節

2013年12月21日 16時40分32秒 | Weblog
皆様こんばんわ!



私達は、冬休みに入りました。



ちゃんと、予定どうり、結婚できますよう神に祈ります。



贅沢とお思いでしょうか?



これから、卒業研究を完成し、試験に合格しなければなりません。


その上で、県立医大に、


システム的に、さらに進学できるのかは不明です。



勝手気ままな訓練の友人達?は、すき放題。



私は、研究には、かなりなれているので一応の完成?



これから、修正して完成です。



ここまでを、念頭に置いた私の2年間でしたが、



誰も甘く見すぎて、解らなかったようです。



一つ、私自身が進歩したのは、



韓国出身の女性は、特に身勝手で、心を注ぐ意味がないこと。




結局、亡くなった、私の恩師?と世間では見ている友人たち、


彼らから学んだいい加減な国際交流。


結局、自分自身が、今より若い時に、


しっかりと考えながら確立した考え方が、正しかった。


亡くなった友人たちが、どれほど私に自慢して、


私が先に死ぬと主張したことか。


やっぱり、まるでヨブ記。


晩年は、私に優しくなったかに見えたカナダ人司祭も、


基本は、もっと譲らなかった。


最も私を、受け入れていたのも確かだが。


何を根拠にと思ったが、


他の外国人の非道振りを教えたかったのだろう。


確かに、それは、今になって、良くわかる。


しかし、当の日本人と地域住民は、知らないくせに何も聞かない、


そして、何も私に伺いを立てない。


私が、年老いて、日々の様子を見ている両親の、


言う、言いなりに動いているとでも言うのか。


たぶんそう思っているのだろう。


とにかく、最後まで気を抜けない人生であることは確かだ・・・。


当たり前のことでしかない。



神が与えてくださった命をどうしようと勝手だけれど・・・。


私に他人のそれについて語ることは出来ない。



では、この世界の、全ての、私達の恩人と真の友人達に、



それぞれに相応しい神様の恵みと祝福と平安が、与えられ、


私達とともに、世に楽しみ生きられますように心から神に祈ります。


そして亡くなった人々に、


相応しい祝福がありますようにお祈りします。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.



聖書の転記**********詩篇115章1節************



主よ、わたしたちにではなく、わたしたちにではなく、



あなたの名こそ栄光が帰されますように、



あなたの慈しみとまことの故に。


********転記終わり*********




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