聖書の親しみ かなり卒業研究論文の校正も進みました ルカによる福音書１２章神への信頼

皆様こんにちわ！


早いもので、冬休み１週間が過ぎました。


思ったほど勉強も遊び・・息抜き？も


出来ませんでしたが、もうすぐ、卒業研究論文の校正も終わります。


今までは、自分の結婚について具体的に悩んで、心配のあまりに、


最近では自分でご法度を設けたアダルトビデオも多少見たので、


よく反省して、結婚を断られる可能性も考えて、


従来の落ち着いた生活に戻そうと思います。


ＵＳＡ市民の皆様にも申し訳なく思います。


しかし、きっと卒業までは、


いくつかの就職内定が決まることと思います。


もっとも、医学部への進学が可能になったら行きますけれど。


それでは、この世界中の相応しい恩人の皆様、親友の皆様に、


神様の平安と祝福と豊かなお恵みがあり、


私達が共にそれに預かり、


楽しみ、歓び、生活できますよう心から神にお祈りします。


また、今年なくなった３人のカトリックの恩人友人をはじめ、


すべての恩人と真の友人が、死者の中でも祝福されますよう、

心から神にお祈りいたします。


また、この世界に神の平安と秩序と力とお恵みが、


そして、真の平和と富と安全な生活が与えられますよう、


心から神に信頼してお祈りいたします。


ＵＳＡ市民の皆様、ＵＫの皆様はじめ、


オバマ大統領ご一家とすべての相応しい皆様に


神の祝福とお恵みがありますように心からお祈りいたします。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


*******本日の選んだ聖書の転記・


　　　　　　　　　　　　ルカによる福音書１２章より*******


ルカによる福音書１２章　　神への信頼（２２節～３１節）

それからまた、イエスは弟子たちに仰せになった、


「だから、あなた方に言っておく。命のために


何を食べようか、


体のために何を着ようかと、思い煩ってはならない。


命は食べ物に勝り、体は衣服に勝っている。


烏のことを考えて見なさい。


種蒔きも、刈り入れもせず、納屋も倉もない。


それなのに、神はこれを養ってくださる。


あなた方は烏よりも遥かに価値がある。


あなた方の誰かが思い煩ったからといって、


寿命を一刻でも延ばすことができるだろうか。


このような些細なことさえできないのに、


どうして、そのほかのことを思い煩うのか。


ゆりの花がどのように育つか考えてみなさい。


ほねおりも、紡ぎもしない。


あなた方に言っておく。


栄華を極めた時のソロモンでさえ、


この花の一つほどにも着飾っていなかった。


今日は野にあって、明日は炉に投げ入れられる草でさえ、


神はこのように装ってくださる。


まして、あなた方に対しては、なおさらのことである。


信仰の薄い者たち。


だから、何を食べようか、何を飲もうかと求めたり、


思い煩ってはならない。


これらはすべて、この世の異邦人が切に求めるものである。


あなた方の父は、あなた方がこれらのものを必要としていることを


知っておられる。


むしろ、あなた方はただ、


父の国を求めなさい。


そうすれば、これらのものも加えて、


あなた方に与えられる」。