聖書の親しみ 詩篇130神に対する信頼と希望

皆様こんばんわ！

今日は、かなりの疲れが、押し寄せてしまって、

一日、出来ることは、わずかでした。

つまり、今日は、オフの日でした。

どうせなら昨日、レーナ　マリアさんたちに、

お付き合いすれば良かったか？

でも、まだ、体は、元気が、満ちなかったから、

この次のほうがいい。

しかし、たぶん、ＵＳＡ市民の皆様が、

中心でしょうが、このブログを、読んでくださり、

昨日の記事から、また人々が、増えました。

感謝の極みです。

そして、私は、心置きなく信仰を、語ろうと思います。

今回は、はっきりとして、

一社だけが、面接の日が、決まりました。

これを、大事に、考えたいと思います。

福島大学で、新しく始まった、

放射線研究に参加すべきか？


難しい選択肢もあります。

私のもえる心は、そうしたい。

冷静な心は、自分の基礎力を、高めたい。

そのために自分の時間を、大切にしたい。

やはり、まずは、今回の面接を、

大切に考えようと思う。

そして、６月３０日までの、最後の今の仕事を、

丁寧に、極力、神に、誠実に、仕上げてゆこう。

ドミニコ会東京渋谷修道院長として、

帰天したＧ・ミシェル・ガリエピ神父の

私への遺言のような

「あなたは聖書の翻訳をして」

を、心の支えに

これからの人生を、

充実させて、生きてゆこうと思う。

それでは、私の神が、この世界中の皆様を

恵みと祝福と平安で充たしてくださいますよう

心からお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

****詩篇　130　神に対する信頼と希望****

神よ、深い淵からあなたに叫び、

嘆き祈るわたしの声を聞いてください。

あなたが悪に目を留められるなら、

主よ、だれがあなたの前に立てよう。

しかし、あなたのゆるしのために、

人はあなたを畏れ尊ぶ。

神はわたしの希望、わたしの望み、

わたしはそのことばに寄り頼む。

夜明けを待ちわびる夜回りにもまして、

わたしの心は主を待ち望む。

イスラエルよ、神により頼め、

神はすべての罪から、

イスラエルを救われる。

栄光は、父と子と聖霊に

はじめのように、今もいつも

代代に。

ＡＭＥＮ

********転記終わり************