松明 ~光明を指し示して~

暗闇を照らし赤々と燃える。が、自身が燃え上がっては長くはもたない。火を消すことなく新しい松明へと引き継がれねばならない。

どこへ行ったかのかクツワムシ(くつわ虫)

2015-08-28 09:20:52 | Weblog
                        クツワムシ(くつわ虫)

 童謡に「虫のこえ」(作詞作曲不詳)という歌がある。小学校唱歌にもあり、多くの人が知っているであろう。歌詞を紹介する。

  虫のこえ

あれ松虫が 鳴いている
ちんちろ ちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫も鳴きだした
りんりん りんりん りーんりん
秋の夜長を鳴き通す
ああ おもしろい虫のこえ

きりきりきりきり きりぎりす
がちゃ がちゃ がちゃ がちゃ くつわ虫
あとから馬おい おいついて
ちょんちょん ちょんちょん すいっちょん
秋の夜長を鳴き通す
ああおもしろい虫のこえ

 この2番目の歌詞に「がちゃ がちゃ がちゃ がちゃ くつわ虫」とあるが、このクツワムシ(くつわ虫)のこえが秋の夜長に聞こえなくなった。もう何年も前からである。
 歌詞にある松虫、鈴虫、きりぎりす、馬おい、すいっちょんなどのこえは聞こえる。もちろんコオロギもそうだ。
 しかし、あの懐かしいがちゃがちゃのクツワムシのこえだけは聞かなくなった。あの一番ダイナミックで大きなこえで喧しくなくクツワムシはどこに消えたのであろうか。
 秋の夜長に奏でるオーケストラ。その仲間であるクツワムシの大音響が聞こえないのはほんとうにさびしい。



※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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授業を改革するには・・・

2015-08-21 10:00:21 | Weblog
                         浜松授業研究会の様子


 中日新聞7月20日「教育」の特集で授業研究について名古屋大学大学院教育発達科学研究科の久野弘幸准教授が次のように述べている。
 
 〈日本では知識を教える学びから、教え込みを少なくして子ども同士で学び合う教育への転換が進んでいる。ただ、どの教師も説明を受ければできるわけではない。同僚と授業づくりを話し合うことで、21世紀型のスタイルに順応していける。
 教師の集団が、みんなで考えて一緒に授業をつくるという考え方を持てば「私の授業」ではなく「私たちの授業」になる。学校が一つのコミュニティーになっていく。専門家の研修を受ければそのときは納得するかもしれないが、個人の認識までは変わらない。現場の教師同士が理解を共有することこそが大切でだ。〉

 「みんなで考えて一緒に授業をつくる」これは大変重要な指摘をしている。しかし、今の学校の忙しさの中では、この時間(これが一番大切なのであるが)さえとれないのが現状であろう。いや、「みんなで考えて」の前に、一人ひとりが勉強しなければならない。積極的に研究会に参加したり、教育書を読んだりする先生方がいなければ、みんなで考えてもだめであろう。今は夏季休業中である。この機会に先生方は大いに勉強してもらいたい。
 こうしなければ学校や授業はいつまでも変わらないであろう。 

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面白いよ!「夏休み子ども科学電話相談室」

2015-08-17 09:09:06 | Weblog


 今年もNHK第一ラジオ(現在は高校野球放送で中止されている)で「夏休み子ども科学電話相談室」が始まった。子ども向けとはいえ、専門の先生方の回答を聞いて、大人でも初めて知ることが多く、びっくりしたり、感動したりする。学校の先生方もぜひ聞いてほしい。そして子どもたちに語ってほしい。

 どんな科学相談があったのか、そしてどんな回答があったのか、例を3つほど掲載する。

○ 肉食昆虫の首はなぜ細いのですか?
首が細いということは、よく頭や顔が動くということである。それは、肉食昆虫にとっては、とても大切なことである。食する昆虫を見つけることができる。また、両目で食する昆虫までの距離を測定し、捕らえることができるからである。カマキリやトンボなどその代表の昆虫である。
バッタやコオロギの仲間は、肉食昆虫でないので、首が太く動きが少ない。

○ 野生動物はなぜ虫歯にならないのですか?
人間は食物を煮たり焼いたりして、やわらかくして食する。そうすると、歯に食べ物が付着して虫歯になるからである。
 野生動物は、生のままで固い食物を食べる。それ自体が歯磨きになるから虫歯になりにくいのである。

○ 空に見える星はだいたい何個くらいですか?
  空気がすごくきれいなところで、人間の目だけで見える星は、全天に7,000個くらいといわれている。全天というのは、私たちがいる場所の地球の反対側にあって見えない星と、地平線から上半分の星を合わせて約7,000個なので、いっぺんに見える星の数は3,500個くらいということになる。

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天竜厚生会「さいわいデイケアセンター」で手品をしてきました

2015-08-12 07:08:29 | Weblog

 8月11日(火)14:00~15:00「さいわいデイ・ケアセンター」で手品をしてきました。
参加者は、高齢者、スタッフ約40人でした。

オープニング
○傘を使ったバランス芸とマジック

○あいさつ
1熱中症の話・・・・水分、冷房
天竜は40,6度 1994年 21年前
40,3度 1995年
蝉が鳴きながら木から転げ落ちた。
道路のマンホールの蓋で目玉焼きができた。
2インドの夏・・・扇風機がきかない、狭い部屋に集まる
3蚊の話・・・デング熱
ロシア語で・・・・カチューシャ、トロイカ
フランス語・・・・ナガイジュボン、ミジカイジュボン他

○マジック
1 サイレントトランプ当て
2 交通信号カード
3 トランプとハサミ
4 ロープの胴切り
5 結婚式ロープ
6 千円札からコインが生まれる

○クイズ
1 ハチ、木の葉は・・・
2 ブタはどこで寝るか
3 ちょうちょがヒラヒラ飛んでいました。さて、おばあさんの病気は何でしょう。
4 無人島のお城の門

○マジック
1 ラッキー
2 ピーナツバター&ジャム
3 デビルステッキ
4 皿回しとピーヒョロ
 
 高齢者、スタッフともに大変喜んで見ていただきました。
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マジック教室を開催しました

2015-08-08 06:53:21 | Weblog

1 日 時 2015年8月7日(金) 9:30~11:30

2 場 所 光明ふれあいセンター

3 参加者 小学校3年生以上 28名でした。

4 目 的 
      日用品を使ったやさしいテーブルマジックで周りの人たち     に驚きと笑いをとどけ、楽しい会話や仲間つくりをする。

5 習うマジック
      ○あなたが選んだトランプは・・・・。
      ○トランプでラッキー7 
      ○カップとボール
      ○10円玉が消える
○輪ゴムのワープ

6 マジックを練習、見せる、見るときの注意

  ○鏡に向かって練習する
   一人で練習する時は、鏡に向かって何回も練習します。

  ○人に見てもらって練習する
   一人で練習することも大切ですが、家の人や友だちに見てもらっ   て練習する。

  ○セリフを自分なりに考える
   ジョークを言ったり、作り話をしたりしておもしろくする。

  ○失敗しても明るくやり通す
  「そのマジック知っている。」「タネが見えた。」などと言われて   も平気でやる。

  ○マジックを見せるときは、確実にできるマジックを2つか3つに   する。たくさんやらない。

  ○マジックを見るときは、だまされることを楽しむ。

  ○サーストンの3つのきまり
  ●マジックをする前にどのようになるか説明してはいけない。
  ●くり返し同じマジックをしてはいけない。
  ●タネを明かしてはいけない。

  ○マジックは人を楽しませます。友だちを増やします。何かをやっ   てと言われたとき覚えていると助かります。

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鹿島「すみれ会」で手品をしてきました

2015-08-05 06:44:08 | Weblog
  
 8月4日(火)13:30~15:00「鹿島すみれ会」で手品をしてきました。
  参加者は、鹿島の高齢者約25人でした。

○あいさつ
1熱中症の話・・・・水分、冷房
天竜は40,6度 1994年 21年前
40,3度 1995年
蝉が鳴きながら木から転げ落ちた。
道路のマンホールの蓋で目玉焼きができた。
 2蚊の話
ロシア語で・・・・カチューシャ、トロイカ
フランス語・・・・長いズボン、短いズボン・算数

○演 目(マジック・クイズなど)
1 サイレントトランプ当て
2 吸盤トランプ当て
3 30枚カード
4 結婚式ロープ
5 ロープの胴体切り
6 クイズ
○東京オリンピック2020年
銅メタルと金メダルの話
○ハチはどちらに逃げた。
○木の葉は何枚ですか
○奈良の鹿
50円を投げる。ところで丸い煎餅は食べない。どうしてか。
○無人島の城が風もないのに閉まったり閉じたり
○5円と100円と1000円
7 コーラが消える → ボールのジャグリング
8 ピーナツバター&ジャム
9 皿回しとピーヒョロ

高齢者が大変喜んで見ていただきよかったです。
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