松明 ~光明を指し示して~

暗闇を照らし赤々と燃える。が、自身が燃え上がっては長くはもたない。火を消すことなく新しい松明へと引き継がれねばならない。

光明小の子どもたち、保護者の皆様へ「新年おめでとうございます」

2007-12-31 21:05:13 | Weblog
 
新年明けましておめでとうございます。
 子どもたちへ、昨年、皆さんは、ほんとうによくがんばりました。高学年の「水泳大会」・「陸上大会」・「音楽発表会」・全校での「運動会のフィジカルハーモニー」・11月29日の「研究発表会」・「持久走大会」どれもすばらしい成果を上げてくれました。また、生活では、「掃除」「あいさつ」などがとてもしっかりできました。よい1年間でした。ありがとう。
 保護者の皆様へ、学校へのご協力ほんとうに感謝しています。いろいろお世話になりました。「リサイクルクリーン」「親子奉仕作業」「運動会への協力」「研究発表会での手伝い」「学習ボランティア参加」などなどです。助かりました。うれしかったです。
 7日から3学期が始まります。本年もよろしくお願いします。3学期は1学期や2学期と違って大変短いです。登校日は51日しかありません。学年最後の学期です。学校も力いっぱい皆さんのために努力します。子どもたちは、しっかり勉強して、安心して上の学年に上がれるようにがんばりましょう。保護者の方もどうぞご協力ご支援をお願いいたします。
   「初暦知らぬ月日の美しく」 大岡 信
どんな1年になるか楽しみですね。
                 河島秀夫
  
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光明小の子どもたちへ、メリークリスマス

2007-12-24 09:38:49 | Weblog
 冬休みに入っています。楽しいですか。「勉強」「手伝い」「遊び」のバランスをとって生活しましょう。これからはお正月を迎えるためにお家でも大変忙しくなります。家族の一員として、お手伝いをしてくださいね。
 さて、今日は楽しいメリークリスマス、サンタが来るかな、ワクワクするね。
 そこでクイズ「サンタのおじさんは、今日のために理容院(とこやさん)へ行ってきました。少しヘアースタイルを変えました。どのようにしたでしょう?ヒント1、何かを入れた。ヒント2、少し恐くなった。さて、頭をどのようにしたのでしょうか?」わかったかな?、わからないかな?
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「2学期終業式」での私の話

2007-12-22 20:54:41 | Weblog
 今日で2学期が終わります。まず、2学期によかったことをお話しします。大きな行事がありました。
 運動会は、全校で演技した「フィジカルハーモニー」見事でした。
 高学年のみなさんが出場した陸上大会、女子400メートルリレー1位、男子400メートルリレー2位を含めて22の入賞、素晴らしかったです。 
 音楽発表会での「アフリカンシンフォニー」の情熱的でエネルギッシュ演奏、いまだに耳に残っています。
 11月29日の研究発表会、300人近い参観者が見えました。ほんとうに大勢のお客様に囲まれても平気で勉強ができるみなさんに驚きました。3年生、5年生のオペレッタ、参観者を「う~ん凄い」と唸らせました。よその学校ではまねできません。先生方とみんなの努力の結果です。
 絵や版画の図工作品も素晴らしいものがたくさん出てきました。丁寧に丁寧に描いたり、彫刻刀で彫ったりしたからです。
 持久走大会では、大会新記録が2つも出ました。5年生の高良将貴さん、6年生の西尾 愛さんです。実に立派でした。他の人も自己新記録がたくさんでました。
 生活では、「あいさつ」にがんばってもらいました。2学期になって、先生方や大人からあいさつするのでなく、皆さんから先に自分で進んであいさつするように注文しました。かなりできるようになりました。ほんものになりつつあります。2学期になっても地域の人たちから褒められました。
 お掃除は、以前に比べてよくなりました。むだ口をする人が減ってきました。リーダーの指導と一人一人が気をつけているからです。
 校長室で「歌や朗読、柔軟運動などの挑戦」ですが、これも凄かったです。昨年のこの終業式の日では、一人が何回もきているのを合計すると746人でした。しかし、今年は2500人です。平均すると1人7回校長室に来たことになります。やっぱり、校長室に挑戦に来る人は違います。どこが違うか、それは、その人が明るいこと、勇気があること、人前でも自分を表現できることなんです。そして、回数を重ねるにしたがって確実にその人が伸びていることです。
 このようにたくさんいいことありました。さあ、明日からいよいよ冬休みです。この後、学級担任の先生から教室でお話があると思いますが、しっかり聴いて守ってください。
 私からは、勉強はもちろんですが、手伝いをしっかりやってほしいと思います。お正月を迎えるために、家ではお掃除など猫の手も借りたいほどの忙しさになります。そんなとき自分だけ遊んでいるのは許されません。進んで手伝いをしましょう。
 次にお正月のことについていろいろ調べてもらいたいと思います。17年度は「しめ縄」についてお話ししました。去年は、「門松」の話でした。今年は、「おせち料理」について皆さんに調べてもらいたと思います。わかったら校長先生に教えてくださいね。
 では、よい冬休みにしてください。これでお話を終わります。
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教育の最終的な目標とは、子どもを「自立」させること

2007-12-19 09:25:24 | Weblog
 教育の最終的な目標とは子どもを「自立」させることだと思います。しかし、それだけに難しいことです。「自立」させるに至るには、「守、離、破」という言葉があるように、まず、「徹底」させることが必要です。この「徹底」の方法や段階にもいろいろありますが、まずは、子どもの状態を見て選ばなければなりません。
酒井先生のブログの中で「うれしい」がありますが、子どもの「自立」を促すための1つの参考例になりますので読んでください。
酒井先生の場合、縄跳びの練習を自分たちでできるようにするため、次のような指示を出しています。「縄跳びも、自分たちで5分間5種目の練習をし、その後、2つのグループに分かれ長縄の練習をするように」と、子どもたちに指示しています。そして、忙しい酒井先生は、学年費の支払いをしながら、窓から子どもたちの様子を見たり、声を聞いたりしています。しかもその評価を直接子どもに話したり、このようにブログに掲載して褒めています。こういう、細やかな神経が教師には必要になります。しかし、これで指導はバッチリとはならないでしょう。でも、子どもたちにやらせてみることが大切です。そして次の指導を考えていけばよいのです。ただ、「はやく、外に出てグランドを走れ!とか、縄跳びをやれ!」では、子どもたちは、そのこともできないし、ましてや「自立」などできるはずがありません。子どもの「自立」が最終的な目標ですから、このことを考えて指導しましょう。これは、家庭での子どもの躾けなどにも同じことが言えると思います。
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ありがとう、学習ボランティアの皆様

2007-12-12 15:58:30 | Weblog
 光明小では、多くの保護者、地域の方に学習ボランティアとしてお手伝いをしていただいています。
 例えば、「家庭科、体育、総合的な学習の時間等の授業」「縄跳び大会、持久走大会などの学校行事」「読み聞かせ」「クリスマスリースやしめ縄づくり」「折り紙」「竹とんぼなどの工作づくり」などなどです。ほんとうにありがたく感謝しています。
 ところでボランティアの皆様が学校や学級に入っていただくことにより、子どもたちの学習のお手伝いや指導以外にも次のようなメリットがあります。ぜひ、読んでいただき、一層のご協力をお願いしたいと思います。
①子どもたちの意欲が高まり、楽しく学べる。
②個々に教えてもらい、理解が深まったり、技能が向上したりする。
③担任と違った人格や専門的な力に触れ、新しい見方や感性が身につく。
④保護者や地域の方とのコミュニケーションが深まり、人との接し方が上手になっ たり、家族のつながりが深まったりする。
⑤教室や学校に、いろんな人が加わることにより、やわらかな安心できる人間関係 が育つ。
また、ボランティアをしていただく皆様においては、
⑥学校や学級の理解を深めることができる。
⑦子どもたちとふれ合うことにより、若いエネルギーや喜びを得ることができるなどです。今後も学校や学級からボランティアの要請がありましたら、ぜひ、すすんでお手伝い願います。
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光明小の「朝のスケッチ」その3

2007-12-09 12:12:28 | Weblog
 朝のかけ足が終わると教室に入る。そのころには、かなり体が温まり、動きもスムースになる。そして読書や国算のドリル学習が始まる。
 朝の会では、全校で月の歌(毎月きめられた歌)が歌われる。かけ足は体の解放が主であるが、歌は心や気持ちの解放になる。なるべく全校の子どもたちが響き合うように各クラスが廊下に出て歌うことが多い。最近では、クラス担任が歌の指揮をすることが多くなってきた。
 本校の歌声は、きれいな歌声というよりも「魂の吹き出るような歌声」を目指している。どの子どもも自分を出し切って歌えるように指導している。だから、子どもたちの声が大きく全校に響いていく。
 光明小の「朝のスケッチ」を3回に分けて紹介したが、これらのねらいを数点あげてみる。
 ①1日の生活のスタートにあたり気持ちのよい、気持ちの通った挨拶をし合う。 ②全校みんなでかけ足や歌を歌い心身のウォーミングアップをはかる。
 ③毎日継続し、積み上げていくことにより、子どもの地力をつけていく。
このように朝の活動はとても大事であり、大切にしている。

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市指定公開研究会終える

2007-12-06 19:20:04 | Weblog
 11月29日は、2年間の市の指定を受けての研究発表会であった。ここまでやってきた先生方、子どもたちのがんばりに感謝したい。
 授業公開は、国語を中心に、社会、算数、理科であった。2校時は、教科の授業と並行して表現活動の発表を加えた。
 参観者270人を迎え、授業はどの学級も40人余の参観者で子どもたちは取り囲まれた。その中で子どもたちは少しも臆することなく、普段の学びの姿を見せた。教師も同様である。
 授業は、どもクラスもやわらかく温かな雰囲気の中で行われた。教師の発問に対する意見や子ども同士の話し合いでの意見交換は、実に自然であり、全員参加の学習により、課題の解決を図っていた。学習の主体も子どもたちにあり、課題をつくる、文章を分ける、選択する、根拠を上げて話し合うことができていた。
 研究をはじめて、わずか2年間でここまできたことは、ある意味では驚くべきことであると思う。表現活動では、3年生のオペレッタ「手ぶくろを買いに」と5年生のオペレッタ「あほろくの川だいこ」を発表した。まだ、完成途中のものを発表したのであるが、どちらの学年の子どもたちも目のさめるようなすがすがしい表情で演じ、多くの参観者の胸を打った。
 授業も表現活動も原則をふまえて確実にやっていけば、どの子どももこれだけの力を出すことができるのだとそんな思いをした。今後は残された課題解決に向けてさらに研修を積んでいきたい。
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