松明 ~光明を指し示して~

暗闇を照らし赤々と燃える。が、自身が燃え上がっては長くはもたない。火を消すことなく新しい松明へと引き継がれねばならない。

アクティブ・ラーニングの理論と実践

2017-07-16 09:07:09 | Weblog
1新学習指導要領

○大学入試の改革
記述式解答
○主体的・対話的・深い授業
・グループ・ペア・ディスカッション・ディベート・ダイアローグ(対話) ・発見学習 ・問題解決学習・体験学習・調査学習など
○新しい学習指導要領
・英語の教科化・道徳の教科化・プログラミング教育・全ての教科のアク  ティブ・ラーニング
○大学入試の改革
 記述式解答
○主体的・対話的・深い授業
・グループ・ペア・ディスカッション・ディベート・ダイアローグ(対話) ・発見学習 ・問題解決学習・体験学習・調査学習など
○新しい学習指導要領
・英語の教科化・道徳の教科化・プログラミング教育・全ての教科のアク  ティブ・ラーニング

2実施上の問題点

○経済協力開発機構(OACD)調査
・加盟国で教師の勤務時間最長
○経済優先の教育
・社会に役立つ人間の育成
○教師の負担増
・積載オーバーの仕事量
○全国学力調査の結果公表
○教師の低い自己評価

楽しい労働・やりがいのある教育や授業をなくす


3新指導要領の教育(授業)を実現するにはどうしたらよいか

○全てを完璧に教えるのでなく、子どもと一緒に学ぶ教師の姿勢・・・主体 的、対話的授業、深い授業
○安易な問題から考える問題へ→「思う」から「考える」へ・・・深い授業
○「号令」や「挙手」「はい」「立つ」「椅子を入れる」など形式的な教育の見 直し・・・ 主体的
○教師が先回りをしない、世話をやかないなど、待つ教育へ・・・主体的、 深い授業

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第74回「浜松授業研究の会」の御案内

2017-07-09 08:15:37 | Weblog

                        【会員の指導による合唱】
   

             ~「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」そんな研究会です~  

 一つの授業にじっくり時間をかけて取り組んでいない。何をしても中途半端な授業になってしまっている。やっつけ仕事になってしまっている。おそらく大半の学校の教育の実態でしょう。
 それがあまり問題視されず、改善されないのは、子どものほんとの力の凄さを知らないからです。子どものほんとうの力を引き出すような授業の経験が少ないからです。だから子どもを見くびって「これでよし!」と思っているのでしょう。または、そう感じていても、どうしたらよいのかその方法を知らないからでしょう。これらの解決は、校内研修だけではなかなか困難です。同僚や先輩教師に教えを請うても難しいことです。私の今までの長い経験で感じていることです。
 この浜松の会では「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」をテーマとして研修しています。ここでの学びは、具体的であり、実際的であり、実質的なものです。それだけに確実に得るものがあり、上記のテーマの実現が可能です。
 この会は、偏向的な教育や思想的な教育はしていませんので、安心して学ぶことができます。どなたでも自由に参加できます。まだ、参加されたことのない方は、是非覗いてみてください。
 多くの皆さんの参加をお待ちしています。

1 開催日時   
2017年 7月15日(土)9:00~12:00
          
2 開催場所   天竜区壬生ホール 第1会議室
  ※時間厳守ではありませんので参加できる時間で結構です。
  ※服装は自由です。
  ※駐車場はあります。

3 研修内容
○ 国語、算数を中心とした各教科
○ 音楽、図工、体育などの実技教科
○ 学級づくり
○ その他
   本研究会の学びの特徴
  ・具体的な教材とか写真とかDVD、テープとかの事実を対象にして考える。
  ・参加者からの実践があればそれをもとにして考える。
  ・音楽、体育、図工、その他の実技をする。

4 準 備 物  
○ 実践したもの(ある人)
○ 教材研究をしてほしい教材がある人(10部印刷持参)
○ 筆記用具
○ 国語辞典
○ 会費 200円

5この会の研修内容や実践の証、考え方は下記のホームページやブログをご覧になれば、おおよそ理解できると思いますぜひ検索してください。
○ 浜松授業研究の会
○ totoroの小道
○ 松明光明



※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。

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この考え方に大いに共感します

2017-07-02 21:21:19 | Weblog

教育についてのブログを見ていたら、私の共感する文章がありましたので、そのまま紹介します。これは全く今の教育界の様相を示しています。

      ○授業論と教育論が話されなくなった。代わりに、方法論やスキル面が強調

 私たちは、もっともっと、教育ということについて語り合わなくてはダメだ。私の新採の頃には、「授業入門」「授業」「授業の展開」などを書いた群馬の島小の校長の斎藤喜博とか「授業の成立」「学ぶということ」「教えるということ」などを書かれたり、田中正造やソクラテスの研究で著名な宮城教育大学の元学長の林竹二、ちょっと前には、「村を育てる力」の但馬の東井義雄、無着成恭などの教育者がいた。明星学園の遠藤豊、水道方式の銀林浩、大西忠治先生の集団作り、綴り方教育などがあった。児童文学では、かつて兵庫の教師であった灰谷健次郎とかが「兎の眼」「太陽の子」などがあった。若いときには、これらの書籍をよく読んだものだ。本代に給料の何割かは使いなさい。名古屋の丸善も一緒に連れて行ってもらったこともあった。授業について、教育についての会話がほとんど見られないのがとても気になる。そして、本を買ってきて読まない。職員室の机の上にある本を目にすると、明日の授業に役立つ…と書かれている書籍、それも薄っぺらい、何色かのカラー刷りのもの。○○方式とかいった本も見当たる。特に、インターネットでもよく目に付き、書籍でも多いのが、○○方式。読んでみたら、子どもが不在。道具になってしまっているような感じを覚えた。実際、それで授業をしているのを見たが、先生のショーのような感じがして、長くはみておられなかった。
 方法論やスキルが教育の中心となった。しかも、産業と結びついているから、しかたがない。営利を目的としている企業とのドッキング。思えば、「日本の教育も、もう水俣の海になった。学校が、子どもの生きられない場所となった。」と、三十年も前に語っていた林先生の予言が的中している。大学の文学部などは、就職には縁遠い存在だから、つぶれる。利便性を追求するのもダメだ。人間の子を人間として育てるのが、教育の役割だ。目的があって、そのために方法があるのに、逆さまになってしまい、目的などはどこかにとんでいってしまっている。そして、目新しいことばかりに飛びついている。この国の教育に責任を持っているのがだから、しっかり、考えなくてはだめだ。もう一度、本を読め。そして、感動した本などがあったら、新採の先生にあげたらいい。私は、毎年、何冊か本を買って、読んでみようかなと思ったときに読んでもらったらいいからといって渡した。少々、金はかかるが、管理職手当てをもらっているのではないか。


※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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驚き感動する教師になりたい

2017-06-15 14:49:16 | Weblog


 斎藤喜博は『私の教師論』で書いている。〈教師には「驚く」ということをなくしてしまっている人間が多い。どんなに美しいものをみても、どんなにすぐれた実践をみても、どんな一級のものをみても驚いたり、たまげたりしない人間が多い。驚いたりたまげたりしないで、自分のもっている貧しい概念や知識にあてはめたり、それを知識としてだけ得ようとしたり、批評的にみたり、うたがい深く、せんさく的にみたりしているものが多い。それでは教育はいつまでも変わらない。〉

 私も同じようなことを感じている。教師は公務員であり身分の保障もされている。給料も決まったように入ってくる。競争もない職場である。また、教師は教えることは得意だが、教わることは大の苦手であるようにも思える。そんなところから、仕事の質を上げる工夫や努力もあまりしないように感じる。せめて、よいものにふれたり、見たりするような努力をし、授業や学校を変えていきたい。


※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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第73回「浜松授業研究の会」の御案内

2017-06-07 09:40:43 | Weblog
                        【会員の指導による合唱】
   

          ~「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」そんな研究会です~  

 一つの授業にじっくり時間をかけて取り組んでいない。何をしても中途半端な授業になってしまっている。やっつけ仕事になってしまっている。おそらく大半の学校の教育の実態でしょう。
 それがあまり問題視されず、改善されないのは、子どものほんとの力の凄さを知らないからです。子どものほんとうの力を引き出すような授業の経験が少ないからです。だから子どもを見くびって「これでよし!」と思っているのでしょう。または、そう感じていても、どうしたらよいのかその方法を知らないからでしょう。これらの解決は、校内研修だけではなかなか困難です。同僚や先輩教師に教えを請うても難しいことです。私の今までの長い経験で感じていることです。
 この浜松の会では「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」をテーマとして研修しています。ここでの学びは、具体的であり、実際的であり、実質的なものです。それだけに確実に得るものがあり、上記のテーマの実現が可能です。
 この会は、偏向的な教育や思想的な教育はしていませんので、安心して学ぶことができます。どなたでも自由に参加できます。まだ、参加されたことのない方は、是非覗いてみてください。
 多くの皆さんの参加をお待ちしています。

1 開催日時   
2017年 6月10日(土)8:30~12:00
          
2 開催場所   天竜区壬生ホール 第1会議室
  ※時間厳守ではありませんので参加できる時間で結構です。
  ※服装は自由です。
  ※駐車場はあります。

3 研修内容
○ 国語、算数を中心とした各教科
○ 音楽、図工、体育などの実技教科
○ 学級づくり
○ その他
   本研究会の学びの特徴
  ・具体的な教材とか写真とかDVD、テープとかの事実を対象にして考える。
  ・参加者からの実践があればそれをもとにして考える。
  ・音楽、体育、図工、その他の実技をする。

4 準 備 物  
○ 実践したもの(ある人)
○ 教材研究をしてほしい教材がある人(10部印刷持参)
○ 筆記用具
○ 国語辞典
○ 会費 200円

5この会の研修内容や実践の証、考え方は下記のホームページやブログをご覧になれば、おおよそ理解できると思いますぜひ検索してください。
○ 浜松授業研究の会
○ totoroの小道
○ 松明光明



※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。



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私の座右の銘

2017-06-04 13:09:32 | Weblog


 私の教職時代の座右の銘は、ルドルフ・シュタイナーの〈学校は、そこで学ぶすべての子どもたちの心の故郷でなければならない〉であった。
もちろん今でも学校の仕事にかかわっているから同じである。
 ここで大切なのは、「すべての子ども」です。公教育であり、一人も残さずに教育しなければなりません。とりわけ劣勢の子どもを救っていかなければと思います。
 「心の故郷」とは、現在はもちろんですが、将来においても、子どもにとっても大人にとっても学校は心の拠り所であり、楽しくてよい思い出として残るようにしたいものです。
 いじめ等で悩んでいる子どもが多い現代はいっそう強く感じています。


※学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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学校行事と子どもの育成

2017-05-18 11:36:07 | Weblog
                   【運動会での行進:斎藤喜博写真集より】


〈授業とともに学校教育において大切なものは、学校全体でやる行事である。入学式とか運動会とか音楽会とか卒業式とか学校全体でやる行事によって、一人ひとりの子どもとか学級全体とかは、それぞれの持っている力をさらに引き出され高められていくのである。しかも学級だけでは出せないようなものが学校全体の行事によって引き出され高められていくのである。〉斎藤喜博著「教育学のすすめ」である。

 ここで現在の学校行事であるが、次のようなことが言える。
○教師が学校行事の意義を理解していない。
○学校全体としての目的や願いがあまり見られない。
○学校が忙しく、一つ一つの行事の練習に時間を割くことができない。
○前年度の踏襲というように、惰性に流れている。
○行事の内容が単に面白ければよいなどの傾向にある。
○校長を含め、多くの教師の目によって行事の下見がされていない。
○行事の出し物や内容など学級や学年へ丸投げと言った感じである。

このように考えてみると、前述した斎藤喜博の行事に対する考え方と大きくかけ離れてきているようである。行事によって子どもを大きく育てることの意識に欠けているようである。


※学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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第72回「浜松授業研究の会」の御案内

2017-05-10 10:51:31 | Weblog

                       【会員の指導による図工】
   

          ~「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」そんな研究会です~

 一つの授業にじっくり時間をかけて取り組んでいない。何をしても中途半端な授業になってしまっている。やっつけ仕事になってしまっている。おそらく大半の学校の教育の実態でしょう。
 それがあまり問題視されず、改善されないのは、子どものほんとの力の凄さを知らないからです。子どものほんとうの力を引き出すような授業の経験が少ないからです。だから子どもを見くびって「これでよし!」と思っているのでしょう。または、そう感じていても、どうしたらよいのかその方法を知らないからでしょう。これらの解決は、校内研修だけではなかなか困難です。同僚や先輩教師に教えを請うても難しいことです。私の今までの長い経験で感じていることです。
 この浜松の会では「教師が変わる、授業が変わる、子どもが変わる」をテーマとして研修しています。ここでの学びは、具体的であり、実際的であり、実質的なものです。それだけに確実に得るものがあり、上記のテーマの実現が可能です。
 この会は、偏向的な教育や思想的な教育はしていませんので、安心して学ぶことができます。どなたでも自由に参加できます。まだ、参加されたことのない方は、是非覗いてみてください。
 多くの皆さんの参加をお待ちしています。

1 開催日時   
2017年 5月13日(土)8:30~12:00
          
2 開催場所   天竜区壬生ホール 第1会議室
  ※時間厳守ではありませんので参加できる時間で結構です。
  ※服装は自由です。
  ※駐車場はあります。

3 研修内容
○ 国語、算数を中心とした各教科
○ 音楽、図工、体育などの実技教科
○ 学級づくり
○ その他
   本研究会の学びの特徴
  ・具体的な教材とか写真とかDVD、テープとかの事実を対象にして考える。
  ・参加者からの実践があればそれをもとにして考える。
  ・音楽、体育、図工、その他の実技をする。

4 準 備 物  
○ 実践したもの(ある人)
○ 教材研究をしてほしい教材がある人(10部印刷持参)
○ 筆記用具
○ 国語辞典
○ 会費 200円

5 この会の研修内容や実践の証、考え方は下記のホームページやブログをご覧になれば、おおよそ理解できると思います。ぜひ検索してください。
○ 浜松授業研究の会
○ totoroの小道
○ 松明光明



※学校・学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。

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生徒指導は、まず授業の充実から

2017-05-06 09:33:46 | Weblog
                    輝く子どもたち(授業研究会の会より)



挨拶運動とか清掃指導とか廊下の歩行指導などをやっているがなかなか成果が上がらないと聞く。確かにこれらの指導は一定のレベルまでの成果は上がるが、これが長続きしなかったり、マンネリ化して低下してしまったりするものである。
 これはどこに原因があるのか、子どもが生活に充足感を抱いていないのが一因であろう。学校での子どもの生活の大部分は授業である。この授業に対して子どもが不満を持っていたとするとどうだろうか。子どもの心は荒れてくるはずである。逆に授業に喜びを持っていれば、子どもの心は満足し、生活も落ち着いてくる、向上してくると思われる。そのことと挨拶や清掃や廊下の歩行などの指導と大いに関係しているように思えてならない。これは私の長年の教員生活から感じていることである。
遠足の朝の子どもたちの挨拶は生き生きしている。どの子も嬉しくて仕方のないように「おはようございます」と向こうから声を掛けてくる。学校での楽しみが多ければ挨拶も清掃も廊下の歩行もよくなるであろう。私はそう感じている。


※学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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形式から抜け出せない、学校教育

2017-04-30 08:45:50 | Weblog
                        主体的に学ぶ子どもたち

 学校教育の中では、形式から抜け出せないことがいっぱいある。
 一例を出してみよう。私がまだ現役の頃である。あるクラスでの国語の授業であった。子どもたちの話し合いがよくできるように、机を箱形に近づけて、互いに顔が見えるようにして行った。その授業はよく子どもたちが発言し、深い対話によって一つの学習問題を話し合っていた。また、教師が的確に指導し、子どもの全部を組織し、よい授業であった。
 この授業は教育委員会の指導主事に参観していただき、指導を受ける授業でもあった。授業後、指導主事から次のような話が合った。
〈子どもたちの机は、もっと離したほうがよい。地震や火災があったときには、避難しにくいから〉ということであった。確かに子どもの命が一番大切なのは百も承知、千も合点である。しかし、しかしですよ。あれだけ子どもたちが凄い授業をしているのに、その感想を述べないのはどういうことであろうかと私は愕然とした。私が指導主事であれば、まず、この授業について大いに賞賛するであろと思った。
私はこのような授業によって鍛えられた子どもたちは、たとえ地震や火災が発生しても、対応よく避難できるとも感じた。
この指導主事は、自分の経験知から外れた授業は認めることができなかったのかもしれない。こんなに素晴らしい授業を目の前にしたのに!
こういうことは、指導主事の先生以外でも多くの教師が持っている考えかも知れない。これはほんの一例を示したが、学校が変わっていかない原因の一つと思われる。


※学級づくり、授業づくりに協力します。お声を掛けてください。研修での講話や体験型研修をボランティアで行います。ホームページ「浜松授業研究の会」のお問合せ、ご連絡に記入してください。または、このブログのコメントに記入していただいても結構です。
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