オーランドの空港までの乗り合いバスの
手配もそこでしなくてはならなかった。
確実にしたつもりだったが、
当日の朝になっても一向に迎えが来ず、
しかし飛び立つ時間は当然決まっていて、
焦りまくった。
ホテルのフロントというよりは、
裏方の雑用をやってくれるおじさんたちが、
つたない英語を聞き取ってくれて、
おお!それは大変!!!ぼくから電話をしてあげよう!
と連絡してくれて、無事無事無事、
なんとか、間に合ったのであった。。。。
そんなことの連続の旅立った。
いつもなら、もう帰ってしまうのか、、、
と海外を離れる時に思うのだが、
この時ばかりは、
やっと帰れる。生きていてよかった。
と思ったものだった。