今日の考察

一人で考えて消えていたことを発信する。

オーランドの記憶

2016-06-17 10:15:24 | 日記

オーランドの空港までの乗り合いバスの

手配もそこでしなくてはならなかった。

確実にしたつもりだったが、

当日の朝になっても一向に迎えが来ず、

しかし飛び立つ時間は当然決まっていて、

焦りまくった。

ホテルのフロントというよりは、

裏方の雑用をやってくれるおじさんたちが、

つたない英語を聞き取ってくれて、

おお!それは大変!!!ぼくから電話をしてあげよう!

と連絡してくれて、無事無事無事、

なんとか、間に合ったのであった。。。。

そんなことの連続の旅立った。

いつもなら、もう帰ってしまうのか、、、

と海外を離れる時に思うのだが、

この時ばかりは、

やっと帰れる。生きていてよかった。

と思ったものだった。


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