幸彩学習塾 オフィシャルブログ

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付属と進学校の2つの顔を持つ高校 ~佐野日大高校を訪ねて

2015年09月15日 22時56分32秒 | 受験・学校
本日、佐野日本大学高校の学校説明会に参加してきました。
佐野日大といえば、高い現役合格率(98.5%)が目に付きます。
この高い合格率の秘密を探るべく、お話しを聞かせていただきました。

佐野日大の高い現役合格率の秘密、
それは「付属校としての顔」と「進学校としての顔」
この2つを持つことが大きな理由
だと考えられます。

「付属校としての顔」は、
主に進学コース・スーパー進学コースが担っています。
「日大の付属」というメリットを生かして、
日大をはじめ、他の私大へも進学できる授業構成になっています。

日大は、俗に「日東駒専」といわれるレベルの大学ですが、
このレベルでも一般入試で合格するのは、なかなか難しいのが現状です。

実際に日大が出している資料によると、
埼玉の偏差値65以上の進学校といわれる高校から日大を受験しても、
合格者は40%前後
という状況です。

この中には、名だたる進学校も入っていますが、
それでも40%を超える高校はほとんどなく、
20%台という学校も多く見られます。
それだけ一般入試で大学を受けることの厳しさを物語っている、
そのような資料だと思います。

それが付属校のメリットを生かすと、
およそ60%以上の人が日大に進学できる、
そして他の大学への推薦などを含めると、
一番入りやすい進学コースでも99%近い現役進学率になるそうです。

このあたりは、なかなか公立高校や一般の私立高校には真似できない
佐野日大という日大の付属校ならではのメリットだと思います。


もう1つの「進学校としての顔」は、
特進コース・スーパー進学コースが主に担っていて、
東大や京大などの難関国公立大学、難関私立大学への進学を目的とした
授業構成になっています。

特に特進コースは、基本的には一般入試を突破していくことで
合格を目指すコースで、手厚いフォローがあるのが特徴だと思います。

SSHの指定校でもあるので、SSクラスでは、
大学との連携や、大学レベルの実験なども行いながら、
難関大学への進学を目指すことができます。

また、これはコースを問わずですが、
いち早くタブレット端末を使用した授業などを取り入れているのも
佐野日大の特徴だと思います。

学校からのプリント類や宿題の配布などを
タブレットを介して行うことで、能率化をはかり、
同時に未提出や無くしてしまうなどのことがないように
することができるとのことです。

最近は、さまざまな学校でタブレットを取り入れてきていますが、
全員が持っているという学校は、まだ少ないように思います。
このあたりも、これから注目するポイントになりそうです。

来年度からはバス路線も増設し、さらに通いやすくなるようです。
また腕試しとなる学力判定テストなどもあるので、
佐野日大を考えている人は、受験してみるのもよいと思います。


◇本日いただいた資料より ↓クリックすると拡大します
  
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