幸彩学習塾 オフィシャルブログ

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温泉の成分と効能を知ること ~栄北高校を訪ねて

2016年09月19日 23時37分30秒 | 受験・学校
なんだか塾のブログとは思えないようなタイトルですが、受験・学校のカテゴリーに当てはまるないようです(笑)

先日、伊奈町にある栄北高校に行ってきました。開校してから18年ということでしたが、初期から栄北高校を知っているがゆえに、もうそんなに年数がたったんだと、18年という数字を聞いて、改めて時の流れの速さを感じました。

18年の中で、当塾から進学した生徒さんはまだ2人ですが、一人は自動車整備士の資格を目指して、もう一人は大学進学を目指して栄北高校へ進学していきました。二人とも進む方面はまったく別ですが、目的意識をもっての進学だったということには変わりがないように思います。

今回の校長先生のお話を聞いていて印象に残った言葉が「私立高校は温泉のようなもの」という言葉です。もちろんこれはたとえですが、イイタイコトがとても良く分かるたとえだなと思いました。

温泉は場所によって成分や効能が違います。
それと私立高校は同じだということです。
つまり、私立高校は学校によって力を入れている分野が異なったり、どのようにして指導をしていくかが学校によって違うということです。

温泉に共通の成分や効能もあるかとは思いますが、例えば美肌効果を狙うならこの温泉、
肩こりを治すならこの温泉、というように、得たい効能によって温泉も選んでいくことと思います。

私立高校についても、その点は同じだということです。
どんな目標を持っているのか、どんな進路を選びたいのか、どんな高校生活を送りたいのか、
それによって選ぶべき高校は違ってくる、そういうことがいえると思います。

温泉も期待すべき効能のない温泉に入っても、なかなか効果が得にくいと思いますが、それと同じで、私立高校もどんな高校生活を送りたいかによって、選ぶべき学校は違ってくると思います。

私立高校に入学して一番怖いのはミスマッチが起こるということです。
「こんなはずじゃなかった」と嘆いてみても、なかなか学校を変えることはできません。
だからこそ、その学校が目指しているものや、指導の仕方をしっかりと見極めて選んでいくことが大切なのではないかなと思います。

公立高校はその逆で、水道水のようなものと例えられます。
どこへ行っても同じ質であるということが求められます。
それが公立高校のよさでもありますが、物足りないという人もいるのではないかと思います。

私立高校はその点、温泉のように各学校ごとに成分や効能が様々にあるといえます。
自分の希望や夢ややってみたいことがある人は、様々ある温泉の中から自分に合った効能を持つ温泉を探すように、私立高校を探してみるのも良いのではないかと思います。
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