幸彩学習塾 オフィシャルブログ

埼玉県久喜市南栗橋にある幸彩学習塾のブログです。
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自分が幸せになると、周りも幸せになる

2016年12月13日 22時03分04秒 | 日記・エッセイ・コラム
去る12/11に、本年度最後の高校入試ガイダンスを実施させていただきました。当日は、UPテスト理事長の梅野弘之先生にお越しいただき、過去問を使った学習方法などについて、アドバイスをいただきました。

私は梅野先生のことを、勝手に“塾業界における師匠”と思っています。いつも私が気づかない新たな視点でのものの考え方や見方を教えてくれる、そんな私のとても大切な師匠です。そんな梅野先生にお話しいただいたことは、詳しく紹介をしたいので、後日別記事で紹介をさせていただきたいと思います。

当塾の高校入試ガイダンスは、親しくさせていただいてる他塾の先生にも開放しており、毎回1・2名の他塾の先生方がお越しくださいます。今回はスクールIEの植木先生と、越谷市にある埜口義塾の赤井先生にお越しいただきました。

そのお二人を代表して、今回は第3部が始まる前に赤井先生にスピーチをいただきましたが、その話しがとても印象的なお話しだったので、今回は赤井先生のスピーチを紹介したいと思います。ちなみに、梅野先生は塾業界における“師匠”と勝手に思っていますが、赤井先生のことは、塾業界における私の“兄貴”だと勝手に思っている、そんなとても男気に溢れた、とても熱い情熱をもった先生です。


「人は何で勉強するんだと思う?」
赤井先生のお話しは、そんな問いかけから始まりました。
明確にその答えを持っている人は、正直だいぶ少ないのではないでしょうか?いい高校・いい大学・いい会社に入るためというふうにいわれたこともありましたが、これだけ混沌とした時代には、それもなかなか通用しなくなってきていると思います。

しばらく時間がたったあとに、その問いに対する答えを赤井先生は、「幸せになるため」と私たちに教えてくださいました。

一生懸命に勉強して良い結果が出れば、きっとみんな充実感を感じると思います。この充実感は幸せそのものだと思います。学習をすることで充実感=幸せを感じることができます。こうして勉強をすることで、まずは自分が幸せになります。

そして、そうやって良い結果をもってくれば、ご両親を始めとする周りの人を幸せにできると思います。良い結果を見れば、周りの人は安心しますし、何よりもその努力が嬉しいと思います。そうやって勉強をすることで、周りの人も幸せにできるということです。

つまり、勉強をすることで「自分が幸せになり、周りも幸せにできる」そう言うことができると思います。そして学力の差は収入の差にもなって現われてきます。それも自分と周りを幸せにする1つの基礎的な要素になると思います。

そして、もっと大事なのは点数ではなくて「努力する、一生懸命やる姿だ」ということです。一生懸命やれば、結果も出てくると思いますし、一生懸命やることによる充実感もあると思います。そして、そうやって頑張っている人の姿を見ることで、周りの人も感化されたりして、周りの人をも幸せに導くことができると思います。

こうやって幸せの伝播をさせていくことができるからこそ、勉強をすることが大切だとお話しをしてくださいました。


↑当塾の生徒・保護者の皆様にお話をする赤井先生

考えてみれば、これは「類は友を呼ぶ」ということわざと同じことですよね。
暗い顔をしている人の周りには、暗い顔をした人が多い。
努力を放棄した人の周りには、努力を放棄したような人が多い。
不満が多い人の周りには、不満を持った人が多い。
たぶんきっとこれは事実だろうと思います。

だからこそ、まずは一生懸命になれるものを見つけて、一生懸命にやる姿を見せる、そうすればそういう人がまわりに集まってきて、自分も周りも幸せになるのではないかと思います。

受験期という大切なこの時期に、皆さんの周りにはどんな人がいるでしょうか?類は友を呼ぶということわざが事実だとすれば、いま皆さんの周りにいる人を見ることで、いまの自分がどんなオーラを出しているのかが分かると思います。そしてそれは受験勉強だけでなく、普段からの学習に対する気持ちが皆さんの幸せを形作っている、そんなふうにも思います。

皆さんは勉強を通して人を幸せにしていますか?
「解けた!」「できた!」「わかった!」という言葉で、自分も周りをも幸せにしていますか?
それとも、「できない」「わかんない」「やりたくない」という言葉で、自分や周りをも不幸にしてしまっていますか?

そして、「夢は近づくものではなく、自分から近づいていくもの」という赤井先生の言葉も、とても印象に残りました。

私も“兄貴”にたくさんのことを教わった1日でした。


↑埜口義塾(越谷市)塾長 赤井先生
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