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機動戦士ガンダム00 ラジオとかケロケロエースとか覚書いろいろ

2008-02-25 | Weblog
ケロケロAとオフィシャルファイルの発売日。

■ケロケロA(ガンダムエース4月号増刊)
おり込みポスターはエクシアを背景にしたマイスター4人。
24話までのサブタイトルと簡単なあらすじ掲載あり。

3/15放送予定 23話「世界を止めて」
サーシェスはスローネツヴァイを駆って刹那とトリニティを翻弄する。
その戦いの中、得たものは反撃の切り札となるように思えたが…。

※どうやら23話でスローネツヴァイが強奪される模様。
公式設定のパイロット認証システムをどうクリアするのかは不明。

3/22放送予定 24話「終わりなき詩」
世界統合軍の攻撃で傷つくガンダムたち。悲しむ暇もないまま
マイスターたちは戦地へと。

P136からの大森幸三さんのコミック「機動戦士ガンダム00」では
低年齢にも分かりやすいようにいくつか変更有。
目立ったところだと以下。

・刹那vsサーシェス戦
エクシアのブレードがコックピットを切り裂いてサーシェスの姿が
見えたことで刺激された刹那がコックピットから出る流れに。
それを受けてアレルヤがティエリアに
「ティエリア、刹那がまた…」
という台詞に対して
「ヒトと話す気分じゃない」
※「他人」「人」ではなく生物分類表記の「ヒト」で表記。

・マリナが世界各国に援助を求めに旅立つシーン有。
マリナに渡そうとした林檎を持った少女が転び、
それを助け起こそうとするマリナが「瑣末なこと」と
シーリンに止められる。

・7話の砂浜でティエリアにつかみかかるロックオン
ロックオンに対してティエリアが
「(ガンダムマイスターは)涙を流すことも、
うろたえることも、ゆるされてはいない」。

■機動戦士ガンダム00 オフィシャルファイル00 vol.3
表紙は描きおろしのキュリオスとアレルヤ。原画は有澤寛さん。
その他に中谷誠一さん描きおろし「GN-X」、
千葉道徳さんと中谷誠一さん描きおろしのトリニティ三兄妹+スローネ。

設定公開などいくつかあり。

・トリニティはマイスターとなるために生み出されたデザインベイビー。
卓越した身体能力を誇る。
・ヴェーダの本体は月の裏側、クレーターにある。設定画掲載。
・トリニティに命令を下しているのはラグナ・ハーヴェイ。
・ガンダムスローネにはエクシアと同様のパイロットパーソナルデータ
認証システムが搭載されている。
・ガンダムスローネは3機でチームを組んで戦うことを前提に設計された。
・11話でアレルヤが超人機関の被験者だとわかったのは声紋データから。

次号vol.4は3/25発売。表紙は描きおろしのティエリアとヴァーチェ。
アレルヤ役の吉野さんと小笠原さんの対談あり。
おまけに1~4の表紙イラストを使ったポストカードセットつき。


■ラジオ ソレスタルステーション 2/24放送分
ゲスト:遠藤綾さん(絹江役・2回目)

・ミハエル役の浪川さんはアフレコでいつも入野さんの隣に座る。
その時「俺のファングすげぇだろ!」「今日、ファング良かっただろ?」と
入野さんに話しかけている。Gフェスの時もファングの話をしていた。
浪川さんはファングの話を毎回するぐらいファングが好きらしい。
それに対して入野さんが
「かっこいいっす。浪川さん、ファングかっこいいっす」と言うと
浪川さんは喜ぶ。

※23話の展開を見ると切ないなあ…。

■ラジオ ソレスタルステーション 2/17放送分
ゲスト:遠藤綾さん(絹江役)

・ヴァーチェがパージしてナドレになる話題から。
アフレコ現場でも「パージ」という単語がすっかり浸透して
グラハム役の中村悠一さんはアフレコ現場でティエリア役の神谷さんと
ルイス役の斉藤さんから「ちょっと脂肪をパージしろ」と言われている。
Gフェスでも時々「ヴァーチェ」と呼ばれていた。
対して刹那役の宮野さんは「ナドレ」と呼ばれている。
※すごく細いから。
「中村さんがパージすると宮野さんになる」とは入野さんの談。
本人も「ヴァーチェ」と呼ぶと意外と普通に「何だよ」と返事をしてくれる。

余談。
「ソレスタルステーション」12/23放送分ではグラハム役の
中村悠一さんがゲスト(2回目)で登場。その時の第一声が
「こんばんは。ティエリア・アーデ役の中村悠一です」。
※「違う! 違うでしょ!」と入野さんから即座に突っ込みが入り、
「いい突込みだねぇ」と入野さんが中村さんから誉められていた。

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