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関節リウマチ、手術療法で改善も 手指や足趾は年々増加

2017-03-20 14:54:19 | ニュース
山陽新聞デジタル 3/20(月) 12:31配信2-2

関節リウマチの手術療法は変形の程度や症状に応じてさまざまな術式がありますが、主に関節を温存する関節形成手術や、関節を人工物に入れ替える人工関節置換術などがあります。当院で行っている代表的な手術としては、手の変形に対する手術としてシリコンインプラントを使用した人工指関節置換術=図2=や、肘が壊れている場合には岡山大学式の人工肘関節置換術=図3、足の変形を矯正する手術=図4、ほかに膝や肩、股関節、足関節など全身各所の関節破壊に対して関節形成手術や人工関節手術などを行っています。

薬物療法が発展して膝関節や股関節といった大関節の手術は減少傾向にありますが、手指や足趾(そくし)といった手術は年々増加傾向にあります。これは、おそらく関節が変形してお困りの患者さまがまだまだ多くおられるためと考えています。薬物療法で関節の腫脹(しゅちょう)や痛みは軽減できても、一度壊れてしまった関節はもとには戻りません。しかし、手術療法によって変形による痛みが取れたり、日常生活がしやすくなられる患者さまも多くおられます。薬物療法のみならず、リハビリや装具療法、手術療法についてお困りの方は一度当院のスタッフ、またはわれわれにぜひご相談下さい。

     ◇

 倉敷スイートホスピタル(086―463―7111)

はらだ・りょうぞう 大阪星光学院高校、岡山大学医学部卒。津山中央病院、岡山大学病院、鳥取市立病院などを経て2016年から倉敷スイートホスピタル勤務。日本整形外科学会専門医、日整会認定リウマチ医。
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きいて!きいて!
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