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シングルパパ・シングルママの「万一の備え」 保険加入以外に準備すべきこと

2017-05-14 11:50:06 | ニュース
マネーの達人 5/14(日) 7:14配信3-1「引用」

シングルパパ・ママの保険事情
精神的・経済的な柱が2本ある共働き世帯と違い、シングルパパやシングルママは家族にとって唯一の大黒柱であることが多いものです。

だからこそ、自分に万一の事が起きた時でも子どもの生活費や学費に備えるために、死亡保障や医療保障をしっかり準備していることと思います。

しかし、

・ シングルになって死亡保障を追加で契約

・ 保険金や給付金の受取人を元配偶者からご自身やお子さん、あるいは相続税が課税されることを覚悟で親族などに変更

これで、安心している方もまた少なくないと感じています。

パパやママに何かあったら…
パパやママが意識不明の重体になったら、どなたが何をしてくれるでしょう。

祖父母やきょうだいなど近親者と交流があっても、お金の流れまで伝えている方はどれだけいらっしゃるでしょうか。

健康保険の傷病手当金や高額療養費申請の手続きは会社の方が、入院費については病院のメディカルソーシャルワーカーさんが、お子さんの生活や学校については行政の職員さんが親身になって手伝ってくれるでしょう。


■保険金や給付金の請求はどなたがしますか?

病状や契約によっては勤め先を退職扱いとなることもあると思います。

国民健康保険への変更手続きや国民年金保険料の免除申請は、行政の職員さんが手伝ってくださるとしても、実際どなたが行うのでしょう(元配偶者と連絡を取れない場合、免除申請ができないこともあります)。

保険金や給付金はすぐには入金されません。様々な支払いや返済はどうしましょう。

どこまでの医療を望むかなどリビング・ウィルの問題は誰が解決してくれるでしょう。


■保険の見直しも必要になってきます

また、パパやママが契約者、お子さんを被保険者として

・ 医療保険
・ ケガに備える傷害保険
・ 将来の貯蓄も兼ねた生命保険

を契約している場合、生活費がひっ迫するとか生活保護を受けるなどお子さんの生活状況によっては解約したり見直したりする必要があるかもしれません。

保険料を銀行口座引き落としやクレジットカード払いにしているなら、給料の振込口座に残高が無いと保険契約が失効したり、解約返戻金から自動振替貸付されて利息もかさんでしまいます。

契約者が署名捺印できない状況で、どうすればよいでしょう。


■未成年後見人制度

保険金や給付金の受取人を子どもにしていても、お子さんが未成年であれば、実際には未成年後見人が受け取ることが多いです。

未成年後見人は、後見人になってもよいと親族などが裁判所に申し立て、裁判所が認めればその人が後見人になります。

ですから必ずしも元配偶者が後見人になるわけではありませんが、ご自身の意に反してそうなることも十分ありえます。

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