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「中流転落不安」が未婚者を増やす!?

2017-05-16 14:08:01 | ニュース
ダ・ヴィンチニュース 5/15(月) 6:30配信2-1「引用」

 現在、日本では未婚者数が増加傾向にあります。結婚していないだけでなく交際していないという人も増え、異性への興味が高まるべき思春期の子どもたちですら好きな人がいなかったり、性への関心もなかったりしているというのです。

 そんな現状を危惧し未婚者が増えている背景を探った本があります。『中流転落不安 結婚クライシス』(山田昌弘著/東京書籍)です。「パラサイトシングル」や「婚活」という言葉の生みの親である山田昌弘氏が『毎日新聞』朝刊と『解脱』で連載していた、結婚難の背景にあるさまざまな問題や、婚活や結婚の現状などについて綴った内容をまとめ、加筆した1冊となっています。

 現在のアラフォーやアラフィフ世代が子どもだった頃の日本は国民のほとんどが中流階級の生活をしていると自負する「一億総中流」といわれた時代でした。しかし普通に働いて普通に生活していれば中流生活が送れると考えられていた時代から一転。今、必死に働いているのに経済的な苦しさを感じる人の数は増えているといいます。

 日本人は周りの人から見て恥ずかしくない“人並みの生活”ができることが重要だと考えている人が少なくありません。このため中流から転落することに不安を抱いている人も多いといいます。そして、その中流から転落するか否かのひとつの大きな転機となるのが“結婚”です。

 結婚は“好きな人と新しい生活を始めるイベント”であると同時に生活水準に変動が起こる人生の大きなターニングポイントでもあります。そして多くの女性は結婚相手に譲れない条件として「収入が高く、安定している」点を挙げているのです。

 未婚女性の結婚相手に望む年収調査では400万円以上を総計すると68%と3分の2を超える。ところが現実は年収400万円以上の未婚男性は25.1%、600万円以上となると5.7%にまで減ってしまいます。

 著者によると適齢期を過ぎた未婚者男性には2つのタイプがあるといいます。
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