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介護施設入居後の「注意すべき点」や施設利用料以外の「思わぬ出費」とは

2017-05-18 15:09:28 | ニュース
マネーの達人 5/18(木) 6:02配信2-1「引用」

「入所待ちを経てやっと介護施設に入所!」

「これで在宅介護中にかかっていた出費がすこし軽減される!」

そう考える人が多いと思います。

しかし、思わぬ理由でやっと軽減されるはずの出費が余り減らなかったり、逆に増えてしまう事もあります。

今回お伝えするのはどの施設と家族にも当てはまるという事ではありませんが、家族と施設側の意志の疎通の大切さを確認して貰えたらと思います。

高齢者の金銭の所持
入所の際、施設の方針によっては利用者本人に金銭の所持をさせない場合もあります。これは利用者同士や職員とのトラブルを避けるためです。

居室に金庫はありませんので所持する場合は自己責任になってしまいます。その為紛失した場合や保管場所の失念をしてしまった場合、トラブルになり易いのです。

認知症ですぐに保管場所を忘れてしまう場合や、物盗られ妄想(認知症の影響から物が無くなった、誰かに盗られたと思い込んでしまう症状)が強い方は要注意です。

施設側で個人の金銭管理として小額を預かり、必要な時に引き出せるシステムを導入してる事もありますが、トラブルを避けるために一切の預かりをしない施設もあります。

基本的には、利用者には必要最低限の金額(電話代や飲み物を買う程度)だけを所持していただくようにしている施設も多いのが現状です。

施設内の売店や施設訪問の販売
施設内に利用者が自由に買い物をできる売店がある場合や、定期的にお店が施設へと臨時店舗を構えて商品の購入を出来るようにしている施設もあります。

食べ物であったり、洋服であったりと利用者の楽しみの1つでもあります。

しかし弊害として利用者同士の交流の中で、今も昔も変わらずですが「お裾分け」、「お返し」という物のやり取りの現象がどうしても発生してしまいます。

「先日○○さんからお菓子を頂いたから返さないと…」このやり取りが延々と続き、物のやり取りをする相手が増えるほど買い物の金額も膨らんでいく傾向にあります。

その為、利用者同士の金品のやりとりは禁止にしている施設が殆どです。

病状や持病によっては食事制限のある方もいます。しかし、利用者同士ですとそのようなことはわかるはずもないのでお構い無しにやり取りをしてしまいます。

そして職員の目の届かないところでやりとりをしている事が多いのもよくあります。

職員に対しても、いつも世話をかけているからとお菓子や飲み物を職員のために大量に購入する方もいらっしゃいます。勿論、職員は仕事ですので「気持ちだけ」と商品は受け取らないでしょう。

金銭を所持している場合は、自分の所持金と相談して購入すると思いますが、施設が買い物代金を立て替えて、月々の利用料と一緒に立替分を組み込んで請求するシステムをとっている場合は注意が必要です。

利用者にしてみればツケ払いになりますので、買い物好きな方や買い物に依存する傾向のある方ですと請求がきて家族がビックリする事も少なくありません。

事前に本人や施設側と、毎月のお買い物は○○円までにしてくださいね、と施設職員と打ち合わせをしておくと、施設側で利用のしすぎの場合購入のストップをかけてもらえますよ。

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