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誤解だらけの「年金分割」 離婚時、対象になるのは厚生年金のみ、婚姻期間のみ

2017-05-15 12:10:43 | ニュース
NIKKEI STYLE 5/15(月) 7:47配信2-2「引用」

■過大な期待は禁物
 分割割合は50%が定着したようだが、弁護士の榊原富士子氏は「金額に過大な期待をしてはいけない」と忠告する。厚労省によれば分割を受けた側の平均年金月額は8万円台にすぎない。有名企業に勤める夫に30年近く専業主婦として連れ添った妻の分割後の年金額が、月額10万円を超える程度だった例もある。これでは老後の生活費に十分とはいえない。

 年金は資格を得ても自分で請求しないともらえない申請主義だ。「離婚届の提出や当事者間の合意だけでは分割されない。年金事務所にきちんと請求する必要がある」と行政書士の藤原文氏は指摘する。特に調停や審判を経て合意した場合はそれで決着したと思いがち。請求期限は離婚後2年以内となっているので注意したい。
(土井誠司)
[日本経済新聞朝刊2017年5月6日付]
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