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病院窓口での高額自己負担を大幅に減らす方法を覚えておこう

2017-05-18 15:07:46 | ニュース
ダイヤモンド・オンライン 5/18(木) 6:00配信3-3「引用」

これを逆手にとって、あえて限度額適用認定証を使わずに、医療費をクレジットカード決済にしている患者もいる。利用額に応じたポイントを貯めて、生活費の足しにするという涙ぐましい努力をしているのだ。

 たとえば、がん治療のために化学治療などを行うと、抗がん剤の種類によっては医療費が高額になることがある。高額療養費が適用されるので最終的な患者の負担は非常に低く抑えられるが、3割負担の時点ではかなり高額になることがある。

 1ヵ月の抗がん剤治療の価格が100万円なら、3割負担で30万円だ。これをクレジットカードで支払えば、ポイントの額も大きい。そのため、あえて限度額適用認定証を使わずに、3割分をカードで支払い、後日、健康保険組合に申請して高額療養費の払い戻しを受けるのだ。

 引き落とし口座には、その分のお金を用意しておかなければいけないので、預貯金に余裕がなければカード決済は難しい。だが、健康保険には高額療養費の支給見込み額の8~9割相当額を無利子で貸し付けてくれる「高額医療費貸付制度」がある。

 貸付方法は加入している健康保険組によって異なるが、おもに中小企業などに勤める従業員が加入する協会けんぽでは、支給見込み額の8割を申し込みから2~3週間程度で銀行口座に振り込んでくれる。タイミングが合えば、その貸付金を使って、カード決済した医療費の支払いにあてることも可能になる。

 がんなど大きな病気になって療養が長引くと、医療費の自己負担がジワジワと家計に響いてくるのは事実だ。

 だが、高額療養費の貸付制度や限度額適用認定証などの制度の整備も進んできている。これらの制度を上手に使って、家計への影響を最小限に抑えて病気の期間を乗り切りたい。

 (フリーライター 早川幸子)
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