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状況が変われば、介護認定は何度でも見直しできる

2017-05-12 12:22:06 | ニュース
ダイヤモンド・オンライン 5/12(金) 6:00配信2-2「引用」

● 要介護認定は何度でも見直しができる

 私は、すぐにケアマネに連絡するように伝えました。

 状態が変わったのですから、要介護認定も見直しが必要です。

 認知症だけのときと違って、身体介護もプラスされますし、介護ベッドやポータブルトイレの手配なども必要になってきます。

 幸いケアマネの対応は早く、Lさんの祖母は「要介護3」と認定されました。

 訪問介護や訪問看護、訪問リハビリの回数を増やし、サポートしてもらえば、なんとかやりくりできそうです。
福祉用具の手配もスムーズでした。

 その後、少しずつ回復し、家の中は自力で移動できるようになりました。

 Lさんの祖母は自宅で療養しましたが、痛みがあまりにもひどくて動けない状態であれば、入院が必要なこともあります。主治医やケアマネに相談してください。

● ケアマネが動かないときは地域包括支援センターへ

 Lさんの祖母のように、はっきりした原因があるときは説明しやすいのですが、症状が進行していると、家族にはわかっても外部の人は変化に気づかない場合があり、ケアマネから「歳相応の変化ですよ」と言われてしまうこともあります。

 とくに認知症の場合、日中と夜間の落差が激しく、ケアマネと話しているときはしゃんとしているのに、夜になると騒いだり、動き回ったりするケースは珍しくありません。

 もし、ケアマネに状況がわかってもらえないと感じたら、地域包括支援センターに相談してみましょう。

 ここには医療、介護、福祉の専門家がそろっていますし、有効なアドバイスがもらえます。

 家族だけで解決しようとせず、積極的に助けを求めてください。

 ●まとめ

 介護されている人がすでに要介護認定を受けている場合、3ヵ月~2年ごとに見直しがありますが、Lさんの祖母のようなケースでは、そのタイミングを待っていられません。

 緊急対応で「区分変更」を申請すれば、状況に合った適切な介護度に変更してもらえる可能性があります。

 状況が変化した場合は、「まずはケアマネに相談。ダメなら地域包括支援センターに相談」して、絶対あきらめないでください。

橋中今日子
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