(沖縄県宮古島市)
沖縄本島から、昨年訪れた石垣島の中間に位置する宮古島へ向かった。那覇から初めてのSKY機で宮古島へ。FDA機と同様、作りsmileは無い。本州を離れるとき、気温は3度であったが、宮古島は25度の夏日であった。
市街地側にあった空港ビルが内陸側に移転し、ビルの前はガーデニングが如く鉢植えの花が置かれていた。 島内の交通アクセスは悪く、飛行機との接続配慮も無い。また、統一運賃ではないのに前払いで、路線図や運賃表も無いため、非常に戸惑う。更にはバス停に何も貼られていないところも多く、バス運行会社の大元であるタクシー利用を促すための作戦ともとれた。
沖縄は那覇の都心部を除き、全体的に商業としての愛想は、あまり無い。 宮古島の人々は過去の出来事の影響のためもあるのか、気候に反しどちらかというと閉鎖的に感じた。また、宮古の名の由来はミャーク(人の住む場所)であるという。
宮古まもる君
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