(天台宗那智山青岸渡寺 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山 世界文化遺産 2004年8月10日)
寺伝では仁徳天皇年間(313-98)天竺から渡来した僧裸形が、那智滝の滝壺から如意輪観音像を拾い上げ、それを祀ったのが始まりという。その後、推古天皇の勅願寺となり、天正十八年(1590)には豊臣秀吉が現存する本堂を建立している。
国重文 宝篋印塔 元亨二年(1322)
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(天台宗那智山青岸渡寺 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山 世界文化遺産 2004年8月10日)
寺伝では仁徳天皇年間(313-98)天竺から渡来した僧裸形が、那智滝の滝壺から如意輪観音像を拾い上げ、それを祀ったのが始まりという。その後、推古天皇の勅願寺となり、天正十八年(1590)には豊臣秀吉が現存する本堂を建立している。
国重文 宝篋印塔 元亨二年(1322)
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