先日案内が来ていた、学内講演会に足を運んだ。
東亜同文書院というのは、1901年に中国上海に創立した日中提携人材育成を目的とした教育機関で、後の愛知大学創設につながって行く。
講師は同院25期生で百歳迎えられた安澤隆雄氏、今年市制百周年を迎える豊橋と同い年である。
学長の挨拶のあと、同氏の生い立ち、入学からの中国での生活や出来事、その後の人生について講演された。
聴講者には招待者のほか同院出身者や現職員、大学研究生など様々で、聴講者による質疑応答も行われた。
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先日案内が来ていた、学内講演会に足を運んだ。
東亜同文書院というのは、1901年に中国上海に創立した日中提携人材育成を目的とした教育機関で、後の愛知大学創設につながって行く。
講師は同院25期生で百歳迎えられた安澤隆雄氏、今年市制百周年を迎える豊橋と同い年である。
学長の挨拶のあと、同氏の生い立ち、入学からの中国での生活や出来事、その後の人生について講演された。
聴講者には招待者のほか同院出身者や現職員、大学研究生など様々で、聴講者による質疑応答も行われた。
私には、なにも理解できない話みたいですね。
元気な100歳の先生だなぁと思いました。