(愛知県新城市富岡字大原 1983年踏査) 墳丘の現存する1号夜泣石古墳と2号墳の東には、石室奥壁のみが残る古墳がある。付近にはかつて、合わせて10基の古墳があり、大原古墳群と呼ばれているが、その多くが開墾により失われている。
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