(新潟県村上市三之町 国指定重要文化財)
市役所、おしゃぎり会館に続き、若林家住宅を訪れる。元甲斐武田氏臣という村上藩士の若林氏は、二百石の石高を有した。現在残る屋敷は明和六年(1769)の火災以後に建てられたものである。その後、明治3年、12年、42年に修理改造が行われ、昭和61年から約1億円をかけ、復原修理が行われた。
市役所、おしゃぎり会館に続き、若林家住宅を訪れる。元甲斐武田氏臣という村上藩士の若林氏は、二百石の石高を有した。現在残る屋敷は明和六年(1769)の火災以後に建てられたものである。その後、明治3年、12年、42年に修理改造が行われ、昭和61年から約1億円をかけ、復原修理が行われた。
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