(愛知県安城市安城町社口堂 1994年10月16日)
平安時代にはこの場所に碧海郡志貴荘の荘館があったといい、鎌倉時代中期には安藤氏の居館となり、室町時代に入ると和田氏の本拠となって、永享十二年(1440)安祥城が築かれるまで使用されたという。往時は東西三十間(54m)、南北四十間(72m)の規模があったとされ、現在は、残された南部土塁上に社口堂が建っている。
この後は、近隣の照路遺跡、大山遺跡、石ナ曽根遺跡等を踏査した。
平安時代にはこの場所に碧海郡志貴荘の荘館があったといい、鎌倉時代中期には安藤氏の居館となり、室町時代に入ると和田氏の本拠となって、永享十二年(1440)安祥城が築かれるまで使用されたという。往時は東西三十間(54m)、南北四十間(72m)の規模があったとされ、現在は、残された南部土塁上に社口堂が建っている。
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